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ポケモンGOの事故が日本でも発生か?アメリカでは事故多発で対策が急務

世界的に一大旋風を巻き起こしているポケモンGOというスマホゲーム。VR(Virtual Reality:仮想現実)を使用したゲームで、スマホカメラを通して画面を見ると、ポケモンが現れるというもの。任天堂と提携した海外のベンチャー企業が開発したゲームで、現実世界のいたるところにポケモンを生息させることができる。

ポケモンGOの設定では、地域ごとに生息するポケモンが違う。そのため、ポケモンを捕まえるためにいろんな場所へ出かけるという、新たな人の移動が増えることになる。アメリカではすでに6000万人にダウンロードされており、日本での大流行も期待される。日本では7月20日に配信開始となり、多くの人がプレイを始めた状況だ。

一方、ポケモンGOには懸念点もある。ポケモンGOに熱中するあまり、事故が起きるという点だ。今回は、ポケモンGOと事故の関係について情報をまとめてみたので、ご覧いただきたい。

ポケモンGOで事故多発?アメリカでの事例

ポケモンGOに熱中するあまり事故を起こした人がアメリカで多数出ているようだ。車の運転中にポケモンGOをやっていて、車を木に正面衝突させてしまった男性。ポケモンGOに熱中していて知らぬ間にカナダとアメリカの国境を無許可で越えてしまった少年。テレビ中継中に、ポケモンGOをやっていたキャスターがカメラの前を通り過ぎてしまった放送事故など、枚挙にいとまがない。

森の中を探索していて、人間の遺体を発見してしまった人もいたようだ。幸い、ポケモンGOに起因する死者はまだ出ていないようだが、交通事故などの危険性や、危険区域への立ち入りなどをしてしまう人が増えていることは事実で、それによるなんらかの重大な事故が起きる可能性はある。

ポケモンGOの問題点は、歩きスマホをしなければゲームができないということだ。プレーヤーは常にスマホの画面を見ながら、歩き回ってポケモンを探す必要がある。歩きスマホは、視野が狭くなるため、事故が起きやすくなる。このことは日本でも随分前から指摘されていた。

ポケモンGOの事故は日本でも対策が急務

日本で配信が始まったポケモンGOだが、配信されて初めての土日には、各所で様々な問題が生じたようだ。バイクを運転しながらポケモンGOをやっていた男性が、蛇行運転をしていたことで逮捕。他にも、私有地に勝手に侵入してしまい、通報を受けた人もいるようだ。

日本で一番怖いのは、駅ホームなどで歩きスマホが増えることだろう。ただでさえ、スマホの普及とともに、歩きスマホが原因のホーム転落事故が増加してきている。鉄道会社は、ポケモンGO対策でピリピリしているという情報もある。

また、もともと混雑する場所にポケモンが出現すると、その場所はさらに混雑する。どこにどんなモンスターが出現するかについては、そうした人口密度も考慮に入れて行う必要があるだろう。

ポケモンGOは単なるゲームの売り上げだけでなく、ポケモンを生かした地域経済の活性化や、新たな人の流れを作ることによる新ビジネスが期待できる。アメリカでは、ポケモンタクシーといってポケモンの生息地を回るタクシーが出てきて、かなりの人気を誇っているようだ。このくらいであれば、日本でもすぐに真似をする人が出てくるだろう。

いずれにせよ、物事には光と影がある。ポケモンGOにより、なんらかの事故は増えることは間違いないが、その面ばかり指摘していても始まらない。ポケモンGOの事故対策とは、すなわち歩きスマホ対策だ。対策をしっかりとりながら、ポケモンGO旋風を楽しみたいところだ。

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