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高藤直寿の規律違反とは?リオで汚名返上なるか?

リオオリンピックの開幕が話題を呼んでいる。特に注目すべき種目は柔道だろう。日本の国技でもある柔道だが、前回のロンドン五輪ではまさかの金メダルなしという結果で終わった。国技で金メダルを取れないというのは、日本柔道界にとっては恥ずべき結果であり、リオオリンピックに向けて強い意志で望んでいた。

その中でも特に金メダル獲得の期待が高まるのが高藤直寿だ。7歳の時から柔道を始め、小学生の頃から数々の大会で優勝してきたエリート柔道家だ。2012年に東海大学に入学し、2016年3月に卒業。大学時代から強化指定選手として日本代表チームに所属していた。

そんな輝かしい実績を誇る高藤直寿だが、過去には規律違反をしてしまい、日本代表チームを外されそうになるなど、辛い時期もあったようだ。今回の記事では高藤直寿の規律違反の内容と、それを受けての成長、リオでの活躍予想についてまとめていきたい。

高藤直寿の規律違反とは?

高藤直寿は中学生の頃から世界大会で活躍するほどの選手だった。しかし2014年9月に規律違反を理由に強化指定のランクを降格させられてしまい、世界大会への出場を見合わせることとなってしまった。

その規律違反の内容とは、度重なる遅刻だった。遅刻で、ランクを下げられてしまうほどの厳罰が下されるということに驚いた方も多いだろう。しかも、この件に関して、監督の井上康生まで、自らの指導力不足として頭を丸めたのだ。

2012年のロンドン五輪では、日本柔道チームは金メダル0という史上最低の結果に終わった。当然、リオに向けた取り組みを強化していく方針を固めることになる。その時点で、最も金メダルの期待がかかっていたのが、この高藤直寿なのだ。

高藤直寿は、柔道連盟に徹底的に甘やかされて育つこととなる。自分は特別であるかのような錯覚に陥り、合宿を抜け出してパチンコに行ってしまったり、練習に遅刻したりと、日本代表の選手が取るべき態度とは程遠いものだった。

さらには、2014年に学生結婚。柔道家として自分は成功間違いないという確信があったといえば聞こえは良いが、まっとうな感覚ではまだそこで結婚を決められるほど基盤が確立されていない。にもかかわらず結婚に踏み切るというあたりも、高藤直寿の思い上がりを感じさせる。

そのような背景で、なんとか高藤直寿を更生させようと、遅刻に対し厳しい処罰を与え、監督の井上康生自ら頭を丸めるという対応をとったのだ。

リオで汚名返上となるか?

そこからの高藤直寿は、大きく成長したといえる。自分自身も「根本的に変わっていくしかない」と覚悟を決め、さらに子供が生まれたことでも覚悟が定まったようだ。オリンピックで金メダルを獲得し、妻やこどもに見せるのが目標なのだという。

現在、リオオリンピックで最も金メダルの期待がかかる選手だ。高藤直寿の試合はもう始まっており、8月6日の日本時間22時頃から第二回戦が始まる。リオでの金メダル取得第一号となることができるか。

高藤直寿の活躍に期待したい。

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