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参院選2016の日程と結果・投票率予想!自公政権は揺るがないのか?

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2016年は参院選が行われる年だ。衆参ダブル選挙があり得るとの見方もあるが、熊本地震の影響は大きいだろう。ここで政権が変わることは、被災者支援の分断を意味する。任期外の解散は、与党側の「勝てるタイミングで選挙をしたい」という意思の現れでしかない。衆院の解散により、被災者支援が分断されることを、国民は許さないはずだし、政治家たちもそれをよく理解しているはずだ。

とはいえ、参院選は決まっているので行わなければならない。参議院議員は任期が6年。3年ごとに半数を入れ替えるため、必ず3年に一度は参議院選挙を行う。ほとんどの場合7月の初めから選挙が開始するが、5月の中旬ごろからだんだんと選挙のムードがテレビニュースなどで取り上げられるようになる。

今回は、2016年の参議院選挙の日程や結果予想について、まとめてみた。

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参院選2016年の日程は?

投票日はまだ決まっていない。そしてこと2016年の参院選において、投票日がいつに決まるかは、極めて大きな意味を持つ。

基本的に参議院選挙は、任期が切れる日の前日から、その30日前以内に次の議員を選ぶ選挙をする必要がある。2016年で言えば、7月25日が今の議員たちの任期となるため、6月25日〜7月24日までに投票を行うように選挙を設定すれば良い。

通常、投票が行われるのは日曜日となる。つまり、今年の参院選の候補日は6月26日、7月3日、7月10日、7月17日、7月24日となるわけだ。

ここで、極めて重要な問題がある。実は、2016年6月19日に投票権が18歳以上に引き下げられる法律が施行するのだ。この日までに、選挙が「公示」されていないと、18〜19歳の国民は投票することができないのだ。

「公示」というのは、選挙戦が正式にスタートすることを指す。これは投票日の17日前と決まっている。つまり、投票日が6月26日か7月3日だった場合、18〜19歳の国民は投票をすることができない。

基本的に、投票日は与党が決めることになる。現在自民党と公明党が、投票日については慎重に検討を進めていることだろう。筆者の予測としては、与党は18〜19歳の投票を避けるのではないかと見ている。与党としては、票の読めない層は嫌なはずだ。できる限り18〜19歳を避ける日程にするために、6月26日か7月3日にするような気がしてならない。

逆に言えば、その日であった場合、明確に与党は18〜19歳の投票権を避ける意図があったと見ることができる。このことはぜひ頭に入れておくと良いだろう。

<追記>
7月10日が投票日になることが大筋で決まったようだ。与党が懸命な判断を行ったということだろう。

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参院選2016年の結果予想は?

参院選2016年の結果は、やはり自民党の大勝で終わるだろう。アベノミクスは明確な成果は出ず、自民党のダメ議員たちが露呈して、自民党不利と思われた面もあったものの、やはり民進党へのガッカリ感は大きい。野党に期待感が持てず、さらに過去の民主党政権のゴテゴテ感を国民は忘れてはいない。

参議院の議席は242議席あるが、自民・公明の与党で135議席、野党系で107議席という配分になっている。ちなみに衆議院は475議席中327議席が与党だ。参議院は「良識の府」と呼ばれ、衆議院の人気取り合戦とは少し趣が違う。何かの専門分野を持っていたり、学識経験者だったり、やりてのビジネスマンなどもよく当選する。国民の意識としても、そのことが根付いており、多少は政党政治の色が薄まっているという見方もできる。

ただ、3年前と比べ、自民党の存在感と、民進党の期待外れ感は両方とも強まっている。今回の選挙で議席数の差をもっと広げるのではないかと予想できる。

参院選2016年の投票率は?

2016年の参院選の投票率はどうなるだろうか。18歳以上の投票が認められる投票日かどうかでも大きく変わりそうだ。2000年以降は55%前後を推移しており、前回の2013年の参院選は52%だった。

今回は18歳以上の初選挙ということもあり、メディアの報道も少しは盛り上がるはずだ。これによって若年層の投票率の増加も期待できる。この層が最も投票率が少ないため、彼らが投票すれば、大きく投票率は上がるのではないだろうか。

希望を込めて、今回の選挙は60%の大台にのることを期待する。とは言ってみたものの、結局56%程度に収まることになるのだろうが。。

「自分の一票などなんの影響もない」と思う方も多いかもしれない。それはある意味では正しい。当選者が次点と一票差でない限り、自分の票は多勢に影響しない。しかし、自らの意思を投票箱に入れるということが重要なのだ。

投票をすれば、興味がわく。これをより多くの国民が実感することが需要なのだ。

ぜひとも投票に行き、国政に興味を持ってみてはいかがだろうか。

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