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フリーブックス閉鎖したのはなぜ?運営者は一体誰だったのか?

フリーブックスというサイトが閉鎖したことで話題を集めている。

フリーブックスは、自作の漫画や雑誌をアップロードして、web上に公開できるサービスだ。しかし、実態は市販の人気漫画などがアップロードされ、著作権侵害の問題が生じていた。いわゆる違法アップロードサイトだった。

一方、中高生などの若者にはある意味で「お金を払わずに漫画が読める」便利なサイトだったこともあり、閉鎖に追い込まれたことで嘆く若者も多い。

今回は、どのような経緯でフリーブックスが閉鎖したのか、そもそも運営者は一体誰だったのか、情報をまとめていきたい。

フリーブックスが閉鎖したのはなぜ?

フリーブックスが閉鎖した原因は、正確にはわかっていない。現在は

当サイトは閉鎖致しました。
短い間では御座いましたが皆様ありがとうございました。

という文言がサイトに表示され、それ以外のページを見られなくなっている。

フリーブックスにたいしては、多くの出版社がDMCA侵害の申し立てをするなど風当たりとしては非常に厳しい状況にあった。しかし、DMCA侵害はあくまでGoogleの検索結果に表示させなくするもの。

違法にアップロードされた漫画が公開されている状態に変わりはなく、URLを直接入力すれば見れてしまう状況にあった。

運営者は誰だったのか?

フリーブックスの運営者が誰だったかについては、現時点ではわかっていない。海外のサーバーを使用しており、法律も海外のものが適用される。

訴えようにも訴える先がなく、出版社にとっては非常に厄介な相手だった。一部では、運営者は他にも違法アップロードサイトを運営しているという情報もあるが、真偽は不明だ。

しかし、仕組み自体は単純なサイトだ。再構築するのもそれほど時間はかからないはずだ。一度閉鎖したところでまた新しいサイトが生み出されるだろう。

何をすると違法なのか?

こうしたサイトとの付き合い方は慎重にならなければいけない。ネットでは、フリーブックス閉鎖について実名のツイッターアカウントで残念がる若者があとをたたず、批判に晒されている。

ただ、実は違法にアップロードされたものを見たり聞いたりするだけでは、刑罰の対象にならないことが政府見解で示されている。

問題になるのは、アップロードをする行為と、ダウンロードする行為だ。ただし、出版社などから個別に訴えられた場合は、なんらかの対応を迫られる可能性は否定できない。

いずれにせよ、漫画はお金を払って読むものであって、誰かの違法行為にもとづいて、無料で読むものではない。そのあたりの感覚を身につける必要があるだろう。

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