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国民栄誉賞の基準は何?羽生氏と井山氏は妥当なのか?

「永世七冠」を達成した羽生善治氏と2度の七冠を達成した井山裕太氏の国民栄誉賞の授与が検討されていることがわかった。しかし、国民栄誉賞の基準は何かわかっていない人もいるだろう。

国民栄誉賞の基準がわからなければ、羽生氏と井山氏の受賞は妥当かわからない。将棋・囲碁において偉業を成し遂げている両氏は、果たして国民栄誉賞に値するのだろうか。

国民栄誉賞の基準は何?

国民栄誉賞が創設されたのは1977年のことだ。創設以降、スポーツ選手や芸能関係者など23人・1チームが受賞している。国民栄誉賞の目的は、「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えることを目的とする。」(引用:国民栄誉賞について‐内閣府・www.cao.go.jp/others/jinji/kokumineiyosho/)とある。

また、表彰対象は内閣総理大臣が国民栄誉賞の目的と照らして、表彰することになっているのだ。つまり、国民栄誉賞の基準は、「国民に愛されて社会に希望を与えることに顕著な業績があった」と内閣総理大臣が認めるのか否かなのである。

そのため、あまり明確な基準とは言えず、曖昧な基準で国民栄誉賞は選ばれているのだ。ちなみに、内閣総理大臣が表彰を行おうとする場合、候補者について民間有識者の意見を聞く必要がある。

羽生氏と井山氏の受賞は妥当か?

曖昧な基準で選ばれている国民栄誉賞なのだが、羽生善治氏と井山裕太氏については妥当の判断ではないだろうか。将棋界初の「永世七冠」を達成した羽生氏は、まさに将棋界のレジェンドであり国民に敬愛されていることだろう。

また、井山氏も囲碁史上初の年間グランドスラムや2度の七冠達成を成し遂げた実績がある。そんな羽生氏と井山氏だけに、国民栄誉賞を授与されるのは妥当ではないのだろうか。

今後、両氏の受賞については、有識者の意見を聞いた上で年内に正式決定するとのことだ。そして、年明けに表彰式が行われる見通しとなっている。これを機に、ますます将棋界・囲碁界ともに活気づいていくのではないだろうか。

羽生善治氏と井山裕太氏への国民栄誉賞授与が検討されていることがわかった。国民栄誉賞の基準は曖昧と言っても過言ではない。しかし、羽生氏・井山氏は国民栄誉賞を受賞するのに値する業績を残してきている。

それだけに、両氏への国民栄誉賞授与は妥当なのではないだろうか。羽生氏も井山氏もまだまだ現役で活躍している。今後も新たなる業績を積み重ねていくのではないだろうか。今後の両氏の活躍に注目していきたい。

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