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箱根駅伝2017のコース地図や通過時間予想!

年明け2日3日に開催される箱根駅伝。東京大手町から、箱根芦ノ湖間の往復、217.
1Km(往路107.5Km、復路109.6Km)で行われ、二日間全10区で争われる。

今回では4区5区で区間距離の変更があり、レースそのものが大きく変わるのでは?といわれている。今回はその箱根駅伝のコースや、通過時間までを紹介したい。

花の二区や山の神は?往路コースの見所と通過時間を予想

まず1区だが、21.3Kmを大手町から、鶴見までの間走られ、高層ビルの間を走ることとなるこのコース。高低差の無い平坦なコースのため、比較的ハイペースで進むことが多い。前半は特に仕掛けどころは無く、団子状態でレースが進むことが多い。

レースが動きだすのは、後半多摩川を越えて神奈川県に入る六郷橋からになる。この六郷橋の下りからペースを上げる選手も多いが、高低差10Mも無い橋で、平坦なコースのため、団子状態で中継所にくることが多い。

次に各校がエースを投入してくるのが、通称「花の二区」。一人しか起用できない留学生をここで使ってくるチームも多い。

コースの特徴だが、鶴見中継所から、保土ヶ谷駅までは平坦だが保土ヶ谷駅を過ぎたあたりから高低差20M約2Kmの急坂が続く権太坂が最大の難所として待ち構えている。

権太坂を突破すると、比較的緩やかな二番目の坂に続いていく。ここでは体力温存の動きを図る選手も多い。

そして、横浜新道との合流地点から、戸塚中継所までのラスト3Km「戸塚の壁」とも呼ばれる最後の関門に挑んでいくのだが、ペース配分を間違えていると、ここで失速してしまう選手も少なくない。

ごぼう抜きなども多く見られ、人気の高い区間。ランナーの体力、持久力、そして気力も試されるこのコース。急な上り坂が二箇所あり非常に難度の高いコースであり、「花の二区」と呼ぶにふさわしいコースだろう。

3区(21.4Km戸塚~平塚)は戸塚の丘陵地帯から藤沢市内を抜け、湘南の海岸沿いを走るコース。つなぎとして新人を走らせることもあったが、近年、後半のレースを左右することもあって、エース級や、留学生を投入してくるチームも少なくない。

コースのポイントは、前半5Km過ぎからの、遊行寺の急坂。ここでオーバーペースやブレーキのかかった走りをすると、後半のレースに響いてくる。

そして、遊行寺の急坂を突破し、藤沢市街を抜けると国道134号に入る。ここでは平坦な道だが、強い向かい風の影響を受けることがある。風の無い日はスピードのある展開になることがあり、環境や気候に応じた走りも見所となることだろう。

4区(20.9Km平塚~小田原)今大会から距離延長され、2005年大会までの距離に戻ったのだが、2005年以前は準エース区間と呼ばれていたことから、今大会での重要度は増すものと見られている。

このコースの特徴だが、急坂は無いものの、細かいアップダウンが繰り返すため、スピードの出にくいコースとなっている。

また三区同様、風の影響を受けやすく晴れた日は気温の上昇から、選手の体力を奪っていくことだろう。

5区(20.8Km小田原~箱根)箱根駅伝の名物コースで、登り適正、つまり持久力と、パワーが求められるコースだろう。この区間で素晴らしい走りを見せた選手を「山の神」と称えることがある。

今大会から距離は短縮されたものの、その難易度は変わらないだろう。コースの特徴としては、箱根湯本駅付近を過ぎたあたりからの登りである。

国道1号線の最高地点である標高874Mまで、曲がりくねった道を駆け上がるこのコース。最高地点を過ぎた後の下りでも、逆転の可能性があり、ペース配分をしっかりしなくてはならないのだ。

では、あくまで予想だが、往路コースの通過時間を簡単にまとめてみたい。
まず1区だが、区間記録は1時間1分6秒なので、8時に読売新聞社前をスタートすることから、鶴見中継所に到達するのは、約一時間後の9時1分から、9時4分頃と見られる。

次に二区だが、区間新は1時間6分4秒なので戸塚中継所には、10時8分から10時10分頃に先頭集団が到達するものと思われる。

三区は、区間新が1時間1分38秒なので、11時10分頃からたすき渡しが見られるのではないだろうか。

四区は、今大会から距離の延長がされたため、記録は参考程度にしかならないが、小田原中継所到達は、およそ12時13分から、12時20分頃になるだろう。

最後に五区だが、ここも先ほど紹介したとおり、距離短縮される。往路全体の距離は変わっていないので芦ノ湖ゴールへの到達時間は変わらないもしくは、早くなることだろう。

およそ13時25分から13時30分頃の到達となるのではないだろうか。

復路の見所と、到達タイムを大予想!

往路のタイムに応じて朝8時から時差でスタートすることになる、復路だが、その見所と通過タイムを予想したい。

まず六区(20.8Km箱根~小田原)だが、早朝の箱根は氷点下の冷え込みになることもあり、」凍結による転倒や冷え込みによるけいれん等に注意しなくてはならない。

コースの特徴だが、スタート後少しのところで、距離およそ2.7Km高低差150m
に及ぶ上り坂が待っている。

その坂を抜けるとおよそ13Km下り続ける急激な下り坂が待ち構えている。100m14秒を記録するこの下り坂、五区の登り適正同様今度は下り適正が備わっていないと駆け抜けていくことは難しい。

次に七区(21.3Km小田原~平塚)だが、スタートから小田原の市内に入るまでは下りとなっているため、ペースは少々早めか。

区間の後半は細かいアップダウンが続くので、ペース配分が難しくなっている。七区は全体のペースをつかむ重要区間で、準エース級が起用されることもあり、シード争いなども激しくなってくるため注目が必要だ。

八区(21.4Km平塚~戸塚)は、スタート後国道134号線の平坦な道を走ることとなる。浜須賀交差点から、藤沢市街に向け走っていく、15.9Km地点から約500mにわたる遊行寺の急坂は、コース中でも屈指の上り坂で、前半飛ばしすぎているとここでペースダウンに、ともなりかねない。

九区(23.1Km戸塚~鶴見)は、往路二区と同じコースを逆にたどるため、距離も長く高低差もあり、復路のエース級が起用されることになる。

二区に比べ下り坂の多いコースだが、タイムは出にくい。それは二区にくらべて、走る時間が二時間ほど遅く、気温の上昇による体力の消耗が激しいためだ。

高低差もあるためペース配分が難しくまた、優勝争いや、シード争いもかかっているため、順位というのもひとつの見所だろう。

最後にアンカーとなる十区(23.0Km鶴見~大手町)だが、約20Km付近までは一区のコースを逆に走り、最後の3Kmから進路を変え銀座中央通りから日本橋経由して大手町のゴールをめざす。

十区ではほとんど平坦な道を走り、総合優勝争い九区までに大差がついていることが多く、凱旋レースのような走りとなることがある。

沿道の大歓声に、チームメイトや監督などがゴールでアンカーを迎えるのが風物詩となっている。

シード争いに関してはこのような光景ではなく、最後の最後まで目が離せない激しいレース展開となっている。

次に到達時間だが、復路は時間差でスタートするためある程度の時間差があることだろうが、一応通過予想タイムを書いておく。

六区だが、芦ノ湖スタートが8時頃なので、小田原中継所到達は、早くて8時57分頃およそ9時頃だろう。また箱根湯本駅前通過が8時50分頃となっている。

次に七区は、小田原中継所到達が9時頃なのを考えると、平塚中継所到達は10時から10時5分頃ではないだろうか。

八区は平塚中継所の通過時間から、チームごとに差はあるものの、戸塚中継所の到達時間は、11時5分から11時15分くらいではないだろうか。また浜須賀歩道橋周辺を10時30分頃通過するものと見られている。

九区の鶴見中継所到達タイムは12時17分頃から12時25分頃だろう。また保土谷駅周辺を11時48分頃通過すると見られている。

アンカーの十区だが、読売新聞東京本社ビルにゴールするのが、13時27分頃から、13時30分頃だろう。

長く紹介してきたが、楽しみ方は人それぞれで、ひいきのチームの優勝争いや、シード争いに熱くなる人もいるだろう。待ち受けている悲劇やドラマに感動する人もいる。正月の風物詩となった箱根駅伝、今年も選手達の熱い戦いが待っているだろう。

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