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東国原英夫が逮捕・不祥事にも関わらず知事選に当確した理由から学ぶ信用回復の掟

shin

今やテレビのご意見番的立ち位置を確立し、文化人として活躍している東国原英夫。

かつてはたけし軍団に所属するお笑い芸人であったが、宮崎県知事に立候補し、その後衆議院議員も務めた人物だ。

宮崎知事選挙では、当初泡沫候補とみなされるほど当選可能性が低かったが、「どげんかせんといかん」という流行語にもなったフレーズが浸透し、見事当選している。

しかし驚くべきことに、宮崎知事選に立候補した時点で、東国原英夫氏には2度の逮捕歴と淫行の不祥事を起こしていた。にもかかわらず、なぜ宮崎県知事になることができたのか。

東国原氏の当選には、我々Workerたちに非常に有益な、信頼回復の掟を示唆してくれる。

 

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東国原英夫の逮捕・不祥事とは?

東国原氏は2度の逮捕歴がある。

一つは、ビートたけしのフライデー襲撃事件の際の逮捕。もう一つはたけし軍団の後輩に対する暴行事件である。

不祥事については、とあるマッサージ店が未成年にみだらな行為をさせており、東国原氏が客として通っていたために生じた疑惑だ。

フライデー襲撃事件は、今では語り草になるような出来事であるため、マイナスイメージは小さいであろう。さらに、東国原氏は当時「俺はやりたくなかった」と語っている。襲撃に向かう際、エレベーターに最後に乗ったために、最初に突入することになってしまったのだ。逮捕の事実はあるものの、これによるマイナスイメージは限定的だ。

たけし軍団の後輩に対する暴行事件も、事務所経費を私的に使い込んだ後輩への体罰が問題となったものだ。これについても逮捕の事実はあるものの、罪を償ったあとは一定の理解を得られるものであった。

問題は不祥事についてだ。

未成年淫行は、社会人にとっては信用を一気に地に落とすだけの影響がある。この不祥事については、実際に逮捕には至っておらず、疑惑のまま終わっている。それでも東国原英夫氏は、5ヶ月間の芸能活動自粛を決断したのだ。この対応は、極めて正しいものであった。この時の対応が違っていたものであれば、信用回復は更に難しくなっていただろう。

さらに東国原英夫は3度の結婚をしている。2度目の結婚は、不倫略奪婚だ。お相手はかとうかず子。東国原は前の妻であった片平夏貴を捨てたのだ。

ここまで見ると、イメージは最悪だ。

 

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なぜ選挙に当選できたのか?

逮捕・不祥事と、黒いイメージが付きまとった東国原英夫氏はなぜ知事選に当選することができたのか。

実はここに、危機管理・リスク管理の基本原則が貫かれていたのだ。その3つのポイントを紹介する。

 

過ちは正直に認める

東国原氏は自らのスキャンダルについて隠すことなく、しっかりと情報開示をした上で選挙戦に臨んでいた。離婚については、むしろネタにして笑いをとっていた。

情報開示は非常に重要だ。某ハーフタレントのように、嘘を突き通そうとするのは論外だ。

 

責任をとったことを態度で示す

これは選挙期間中のことではないが、未成年淫行疑惑については真偽の程は定かではなかった。その時点で自ら活動自粛を決断したことは事態の収拾に大きな影響を与えた。

不祥事については、すぐに責任を取る。需要な点の一つだ。

 

未来に希望を持たせる

未来は希望で締めくくること。東国原氏の場合は、「宮崎をどげんとせんといかん」だった。宮崎を良くしていくために全身全霊を捧げるというメッセージが有権者に伝わったからこその当選だったのだ。

改善して次に繋げる。これも重要なポイントだ。

 

まとめ

信用回復のポイントは
1.情報開示
2.責任を取る
3.改善の道筋を示す
この3ポイントに尽きる。

これは、選挙のような大げさな話にかぎらず、仕事中の些細なミスなどでも共通するものだ。

ぜひこれを参考に、日々の業務に活用していってほしい。

 

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