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籠池泰典の逮捕はあるか?贈賄と詐欺の可能性が浮上

運動会でのヘイトスピーチや極端な教育方針で言動が中止されていた森友学園問題だが、今度は理事長に逮捕の可能性が出ていているようだ。

罪状として考えられているものの多くは賄賂と詐欺。

その理由として挙げられているのは、鴻池祥肇参院議員との面会時に渡そうとした商品券と、国有地値引きの原因となった産業廃棄物の処理方法だ。

国有地格安売却の要である廃棄物はどう処理されたのか。また、鴻池参院議員とはどのような会話が交わされたのか。逮捕の可能性を探ってみよう。

籠池泰典氏の逮捕はありえるのか?賄賂申し込み罪の根拠は

逮捕疑惑が実現する可能性がある内容を追ってみよう。

まず賄賂問題だが、これは学校建設がうまくいっていなかった平成26年4月頃、籠池夫婦が鴻池祥肇参院議員に面会を求めた時にさかのぼる。

これは6日の大阪地検で籠池夫婦に対して出版会社の男性社長から告発状が届いたことで判明し、記者会見が行われた。

当時、国有地確保が難しかったことから籠池夫婦は鴻池議員に面会した席で夫人が紙包みを差し出したが、鴻池議員は賄賂と判断したため「馬鹿にするな」と突き返した。

この件に関して籠池氏は、中身は商品券でありお見舞いとしてよく持参していたと説明しているが、果たして本当だろうか。

談合の話題が持ち上がりやすい議員相手に、お見舞いと言えど金券を持参すること自体がおかしいのではないだろうか。追及の余地は十分にありそうだ。

ごみの処理方法に不審の目。さらに経歴詐称か

またごみの処理方法が学園側と業者側で食い違っているのも、詐欺罪の争点と言えるだろう。
 
そもそも森友学園が購入した国有地は、評価額約9億円5600万円と言われていた。それを1億3400万円で購入できたのは、地下に埋まっている産業廃棄物の撤去代に8億1900万円かかると言われていたからだ。

しかしこの廃棄物の撤去について業者にたずねてみると、撤去した一部を埋め戻したと証言している。

一方、これについて森友学園はあくまでも仮置きと言っていることから両者の言い分に食い違いが出てしまった。

現時点では業者側の怠慢なのか、学園側の指示があったのかは分かっていないが、小学校の下に埋めるべきものでないことは確かだろう。

さらに籠池氏の経歴についても、事実と違うという指摘が関係者から出ているようだ。

食い違いがあったのは大阪府に提出された書類の一部。

籠池理事長は関西大学卒業後に自治省から奈良県庁に出向したことになっていたが、実際は奈良県で行政職試験を受けて新卒採用されていた。

もし資料が意図的に改竄されていたのなら、経歴詐称としてこれも問題になるのではないだろうか。

報道当初から話が大きくなり、事実関係が複雑になっていく森友学園問題。このまま煙に巻かれてしまわないように追及していきたいところだ。

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