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加計学園疑惑報道しないのはなぜ?5月に入り国会会期延長論も

森友学園の問題が解明されていない中で加計学園の問題も明るみになってきている。加計学園は安倍晋三首相の知人が理事長を務める学園であり公有地37億円が無償譲渡されることになっているのだ。問題はこの加計学園疑惑をメディアが報道しないことにもあるだろう。なぜメディアは加計学園疑惑を報道されないのか?

加計学園疑惑が報道されないのはなぜ?

加計学園疑惑とは「第2の森友学園」とも言われている問題のことだ。加計学園の理事長は安倍晋三首相とは旧知の中であり仲が良いことで有名である。そんな加計学園に約37億円もの価格がつく公有地を無償譲渡されることになっているのだ。

森友学園に似ている問題なのだがメディアの対応が全く違う。加計学園疑惑に関してはほとんど報道しておらず、加計学園の理事長である加計孝太郎のことも全く報道しないのだ。これは報道機関に圧力がかかっている可能性が高いだろう。

森友学園の問題ではなんとか乗り切れると内閣や安倍晋三首相は考えていたが加計学園疑惑は危険だと踏んで報道機関に圧力をかけたのではないだろうか。しかし、現代社会においてメディアはテレビ・新聞だけでなくネットにまで拡がり多様化している。そのため加計学園の問題も徐々に世間に拡がり始めて報道せざるをえないのが現状だろう。

5月に入り国会会期延長論も

また、急激に加計学園の問題が表沙汰になった理由はある文書が出てきたからだ。加計学園が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について内閣府が文科省に「官邸の最高レベルが言っている」などと対応が求めたとする文言が出てきたのだ。

官邸の最高レベルと言えば安倍晋三首相やその周辺人物を指すのだろう。このことから加計学園の問題は“忖度”ではなく“官邸からの指示”があったことがわかったのだ。民進党ら野党はこれをもとに追及の構えを見せており国会会期延長論も出始めている。果たして加計学園疑惑はどのような決着を見るのか。

加計学園の問題を報道しないのはある種の“忖度”だろう。報道機関に圧力がかかっていたとしてもマスコミとしての矜持があれば問題を報道して追及するはずだ。しかし口を閉ざしたのだから圧力に屈したのか意向を汲み取ったのかになる。

現代社会ではメディアは多様化しているためネットなどを介してさまざまな情報を手に入れることができる。今までメディアがどれほど意図的に報道して印象操作をしていたかもよくわかる。これからは情報を精査して自分で判断していく必要があるのではないだろうか。

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コメント

    • 山中
    • 2017年 8月 05日

    この問題は既に解決済だと思う。
    新しい情報は出てこない。

    文部科学省の下の者の勝手は気の回しがメールとなり、
    わざわざ総理まで駆り立てる話となっただけのようだと思う。
    それを国会で話合う内容ではなく、別のところで話し合えばいいと思う。
    国会ではもっと重要な内容を話し合ってほしい。

    ・歯止めがかからない高齢化社会 ⇒ 若者の賃金
    ・テロ対策
    ・震災 ⇒ これは環境問題をないがしろにしていることがこれだけ大きな
          震災を発生しているように思う。

    マスコミはある程度先を見込んでこの問題がほかの重要な問題の
    邪魔にならないように取り上げないことが重要だと思う。
    また、取り上げることによる、社会への混乱を招いたことについて
    責任を取るべきだと思う。
    この問題の先にある結末は重要な問題に比べると大したことがないのだから。

    重要問題と比較すると金額は経済効果に相当差があるだろうから
    マスコミのトップは禁固10年ぐらいが妥当かな?

    皆さんはどう思いますか?
    そういう先を想定したコメントができる人がいないのが
    問題。

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