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「この世界の片隅に」のネタバレあらすじ!のんが主演のせいで話題にならない?

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NHKの朝ドラ「あまちゃん」で一世を風靡した女優、能年玲奈。その年のドラマ関連の女優賞を総なめにし、ドラマのセリフ「じぇじぇじぇ」は2013年の新語・流行語大賞の年間大賞を受賞するなど、その年の顔と言ってもいい活躍だった。

その後、事務所とのトラブルにより活動を休止していた彼女が、「のん」と改名後初めて声優として主演を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」が現在公開中である。

この映画、その内容とのんの演技の素晴らしさで高い評価を得ているようだが、なぜかあまりメディアに紹介されない状況だという。それは一体なぜなのだろうか。

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能年玲奈⇒のん

「あまちゃん」で一躍人気女優になった能年玲奈。翌年には映画「ホットロード」に主演。今度は各映画賞で新人俳優賞を受賞し、今後の活躍が最も期待される女優の一人だったのだが、所属事務所からの独立騒動がきっかけで、活動を休止していた。

所属事務所に無断で個人事務所を設立していたことで発生した騒動だったが、その個人事務所の取締役の女性に能年が洗脳されているとの報道などを含めた影響で、レギュラー出演していた番組もCMも次々に終了。事実上の休業状態になった。

今年の7月に旧事務所との契約が終了することで、改めて自身が代表を務める「株式会社non」を設立。芸名を「のん」と改めることを発表した。

映画が話題にならないのはのんのせい?

そして、改名後初の出演作品となるのが「この世界の片隅に」である。これは、この映画の片淵須直監督からの熱烈なオファーにより実現した。

太平洋戦争中の広島県呉市を舞台に、一人の女性の普通の人生を描いた作品で、こうの史代作のコミックが原作になっている。

映画の評価は高く、公開日の12日(土)と翌日曜の二日間の興行収入が全公開映画のベスト10に入った。内容はもちろんだが、のんの演技の素晴らしさが高い評価を得ている。

そして、広島国際映画祭において「ヒロシマ平和映画賞」を受賞。話題性は充分なのだが、メディアでの扱いはネガティブなものが多く、その原因がのんだというのだ。

のんの前の事務所がメディアに圧力をかけているとか、メディア側が自粛しているなどの理由により、改名後初仕事なのにも関わらずテレビ各社は完全にスルーしている、という報道までされた。それを受け、メディアや事務所に対する批判がネットを中心に爆発したのだ。

しかし、8月から9月にかけて数社のテレビ局と全国紙、スポーツ紙が、のんの改名と映画への主演を取り上げていた。この映画はもともと大手の映画会社のバックもなく、上映館も少ない。本来ならほとんどメディアに取り上げられなくて当たり前。しかし、テレビや全国紙が取り上げたのは異例とも言え、これは主演をのんが務めることが注目を集めたことによると思われる。

「ヒロシマ平和映画賞」を受けたのに報道がされないということで、それは事務所などの陰謀だという説も流れたが、これは単に、この映画賞が広島市の有志によって立ち上げられた知名度の低いものであり、さらにこの「ヒロシマ平和映画賞」が新設されたばかりの賞であるからのようだ。

という訳で、この映画、良くも悪くも話題になっていることはなっているのである。そして、話題の発端はネガティブなものだったとしても、内容の素晴らしさがそれを吹き飛ばしているようだ。

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「この世界の片隅に」ネタバレ

物語の舞台は、太平洋戦争中の広島。漁師町に生まれた主人公のすずは、幼い頃に縁があった周作と結婚し、呉市で生活を始める。周作の両親、出戻りの姉とその娘と共に、慣れない生活を始めたすずだったが、優しい夫周作と、遊郭で働く友達りんなどに助けられ、戦時下とはいえ穏やかな日常を送っていた。

しかし、戦況は刻々と悪化。出征していたすずの兄、要一は戦死を遂げる。軍港である呉市内には空襲警報が頻繁に鳴り響くようになり、すずたちの生活を脅かし始めていた。

昭和20年6月、呉を襲った爆撃により、すずは右手を失う。そしてその右手が繋いでいた義姉の娘、晴美の命も失ってしまう。義姉に責められたすずは、自分だけ生き残ってしまった罪悪感を抱えたまま辛い日々を送り、8月の原爆投下、終戦を迎える。

原爆により、すずの両親はなくなり、すずの妹すみには原爆症の症状が。廃墟になった広島で、すずは戦災孤児の少女と出会い、この世界の片隅で自分を見つけてくれた周作への感謝の気持ちを新たにする。そして、その少女の手を引いて、呉の家に帰って行く。

この映画は、今までの戦争をテーマにした作品とは違い、戦争や原爆の悲惨さを前面に押し出すことない。戦時下の庶民の生活を淡々と描きながら、戦争というものを受け入れるしかなかった人々の心情を通じて、その不条理さを訴えている。

今年大ヒットを記録した「君の名は」のような話題性も派手さもないが、きっと長く語り継がれるような映画になるだろう。

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