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高校生が先生に暴行で逮捕。その心理を探ってみる。

先日、福岡県のとある高校で担任の先生を蹴るという暴行を加えた男子生徒が逮捕されるというニュースが発表された。

「高校生が逮捕される」というだけでも衝撃的なニュースであるが、この男子生徒は、なぜ先生に暴行したのか?

高校生の心理を探ってみた。

事件の引き金となったのは授業で使用する「タブレット端末」

事の発端は社会の授業で配られたタブレット端末。今のご時世、授業でタブレット端末を使うということにまず驚きだが当たり前のようである。

そのタブレット端末にて授業とは関係のない動画を見ていた高校生、それを注意しても止めなかった。結果的に「タブレット端末を取り上げる」という指導になったという。当然と言えば当然の指導だが、これに納得できない高校生は先生への報復として暴行へと及んだのであろう。

ここで注目したいのが、この高校生はなぜ「先生を蹴る」という発想が思い浮かんだのか。それにはいくつかの考察がある。

・普段から先生が生徒から舐められていた
・生徒同士のケンカで「暴行」が日常茶飯事であった

高校生が暴行へと走った原因として、こういった事が考えられる。高校生ともなれば「暴力はいけない事」という事は分かっているとは思われるが、それが日常茶飯事であればどうだろうか。

それこそ友達同士のケンカで日頃から暴行が行われていたら「ちょっとくらいなら・・・」と、軽い気持ちになるのかもしれない。

その「ちょっとくらいなら」という発想が最終的に逮捕という結果を生み出した事になる。

そもそも事前に対策は出来なかったのか?

ここで、別の視点から考えてみる。学校側は、タブレット端末を自由に操作できないように事前に対策をすることは出来なかったのだろうか。

今や某回転すしの座席でも使用されているタブレット端末。客が勝手にタブレットを本来の目的とは違う使い方をしないように「注文」や「お会計」「お呼び出し」以外の操作ができないようになっている。これをマネて、学校でもそういった仕組みにすることは可能であると考える。

ましてや好奇心旺盛な高校生にタブレットを渡すのだから、こういった学校側ができる対策も考えるべきである。

今回、暴行に及んだ生徒が普段からどのような態度で授業を受けていたのかは分かりかねるが、もし予兆があったのであれば対策は出来ていたはずである。

高校生の時期は最も難しい年頃

タブレット端末を取り上げられた高校生からしたら「ムカついた」という一言で済むのであろう。しかし、世間一般から見たらそれでまかり通るはずもなく、暴行は最もやってはいけない事だ。

現在、この高校生はSNS上で避難にさらされ精神的にまいっているとのこと。これはSNSで拡散した人が悪いわけでもなければSNSのある世の中が悪いわけでもない。

その時だけの感情で行動してしまった結果が現状である。

とは言え、高校生という時期は大人への階段を登り始める一番むずかしい年頃だ。今回の生徒も高校1年という事なのでこれから大人になるにつれてさらに学ぶ事が増えるだろう。

「やんちゃな事がしたい」「カッコよくみられたい」と思ってしまう年頃であるが、今回の出来事を機にしっかりと罪を償い、立派な大人になってほしいと願う。

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