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台風3号2017年たまごの進路予想は?関東への上陸はあり得るか?

7月2日の午前9時頃に沖縄の南海上で発生した台風3号。

4日(火)午後12時過ぎに、愛媛県宇和島市付近に再上陸したと見られている。中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は25m/s。時速55㎞で東北東へ進んでいる。

このまま進めば、近畿から東海、関東地方の太平洋沿岸を通過するとみられ、激しい雨や強風による被害が心配されている。

台風3号の進路予想

気象庁が発表した台風3号の情報によると、4日午後14時には高知市付近に到達していると予想されている。このままの進路を保てば、5日午前0時には伊豆大島の南東約40㎞地点、午後12時には日本の東海上へ抜けるコースをとるとの見通しである。

この時期の台風にしては動きが早いため、台風接近とともに急激に雨風が強まる恐れがある。今後の雨量の予測は、近畿地方で午後から夜9時頃までが大雨とともに強風がピーク、東海地方では午後3時頃から夜半まで。関東甲信越地方で、午後6時頃から夜半。関東地方はもう少し長く、午前5時頃までは
大雨への警戒が必要である。

関東への上陸はあるのか?

気になるのは、台風の影響による交通機関の乱れである。特に、朝の通勤時間帯に台風が接近していると思われる関東地方である。台風3号が関東地方に上陸する可能性はあるのだろうか。

気象庁の予想では、5日の午前0時に伊豆大島の南東の海上にあり、その12時間後に東海上に抜けるということなので、その通りの動きをするならば、関東に上陸する心配は少ないと言える。

ただし、予想円の西端を通った場合には、東京湾の真ん中を通り房総半島を横断することになるので、上陸の可能性はゼロではない。

さらに、朝の通勤時間帯にはまだ暴風警戒域に入っていることも考えられるので、風雨に対する注意とともに、交通機関の遅延などの情報にも気を付ける必要がありそうだ。

関東では明日朝の通勤が心配だが、今日中に台風が通過する近畿・東海地方では、帰宅の足への影響が心配される。

夜間の悪天候は、車を運転するにも道を歩くにも視界が悪く危険が大きい。路上に溜まった雨で側溝が見分けられず、誤って転落するというケースも多い。今夜は残業や付き合いはほどほどにし、早めに帰宅することをお勧めする。

台風3号は、西日本から関東の太平洋沿岸を通るため、北陸地方などに直接の影響を与えることはない。しかし、折悪しく今は梅雨の最中である。日本列島に停滞している梅雨前線がこの台風3号に刺激され、活動を活発にしている。つまり、台風3号は間接的に北陸地方をも襲っているのである。

北陸や新潟、長野の両県は1日から雨が降り続き、土砂災害も発生している。河川の氾濫などの危険もあるため、しばらくは警戒が必要である。

台風の進路から離れていたり、こうした大雨の地域に縁がないと、他人事として危機感を持たない人も多いだろう。しかし、危険は山や川、崖などだけにあるわけではない。都市部でも、道路が冠水したり、看板が風で飛んできたりといった危険もある。

いざという時に慌てないように、普段から自治体が作成しているハザードマップを見て近所の危険個所を確認し、避難場所とそこまでの経路、また離れ離れになった時の連絡方法や集合場所など、家族で話し合っておくことが必要である。

今年の台風シーズンはこれからである。早目の準備を心掛けたい。

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