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台風12号2016最新進路情報!気象庁と米軍の予測の違いは?

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台風12号が1日午前に、沖縄の南海上で発生した。台風は今後、北方面に進む見込みで、週末にも九州へ上陸する恐れが出ている。台風10号で被害が出たばかりだが、九州地方を中心に台風12号による大雨は暴風には警戒が必要となる。台風12号の進路情報などをまとめた。

台風12号2016の最新情報は?

台風12号は1日午前9時、沖縄の南で発生。台風には名前が付けられており、台風12号はラオス語で川を意味する「ナムセウーン」。そのナウセウーンこと、台風12号の今後の進路が気になるところだ。台風は暖かい発生した後、海面からの水蒸気をエネルギーとして発達し勢力を増していき、それと共に、風速が強くなっていく。

台風12号については、1日午前の発生後、勢力を強めながら北寄りに進行。2日午前11時現在で、南大東島の北北西約100キロの地点にあり、時速15キロで北へ進んでいた。最大風速は35メートルで、最大瞬間風速は50メートルとなっている。台風の周りには強い雨や風を巻き起こす暴風域があり、台風の周辺40キロ以内では風速25メートルの暴風が吹き荒れているという。

台風12号2016気象庁の予想は?

気象庁の予測によれば、台風12号は今後も勢力を強め北方向へ進路を進めていくと見られている。3日は屋久島の南西約130キロの地点を通過し、4日午前9時にも強い勢力を保ったまま、九州地方へ上陸する予報だ。気象庁によれば、4日午前9時に九州地方へ上陸。その際の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル、暴風域全域で240キロとなる見込みとなっている。いったいどれくらいの風の強さなのだろうか。風速30メートルからは、樹木が根本から倒れ、住宅の倒壊が始まるとのこと。

そのため、最大風速40メートルで上陸する台風12号は4日午前時点で、かなりの被害を起こす可能性がある強いものとなっている。気象庁では、3~4日にかけ、奄美地方や吸収を中心に西日本へ台風12号が接近上陸する恐れがあるとして、暴風や高波、土砂災害、河川の増水などに警戒するよう呼びかけている。

台風12号2016米軍の予想は?

気象庁だけではなく、米軍などが台風の予報を発表している。米軍と気象庁では大まかな進路には違いはないが、米軍では4日に屋久島付近に接近しており、5日に長崎県へ上陸するとの予想が出ている。

一方、ヨーロッパ中期予報センターによれば、台風12号は3日ごろ鹿児島県へ接近、そのまま日本海へ抜けると予報している。いずれにしても、九州地方への台風接近・上陸は現時点の予報ではほぼ確実となっているようだ。十分に備え被害を最小限にとどめたい。

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