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台風15号2016最新進路情報!気象庁の沖縄上陸予測は?

9月13日(火)午前3時、南の海で2つの台風が発生した。台風15号と16号である。南シナ海で発生した15号は、その進路を中国方面に取ると予想されるため日本への影響はないというが、一方の16号は、今週後半から来週にかけて沖縄から本州に近づく可能性が高いという予想が出された。

さらにこれも日本に影響はないものの、非常に大きな勢力を持つ14号も日本の南海上に共に並んでいる。大陸へ向かっていく14号と15号、日本に向かって来るだろうと予想される16号。どんな進路を取るのか、いつ頃近づくのか。非常に気になるところである。

台風15号2016最新進路情報!

9月13日(火)午前3時、フィリピンの東の海上で熱帯低気圧が台風に変わった。今年16個目の台風である。13日15時現在の情報によると、その勢力は
中心付近の気圧990hPa
中心付近の最大風速23m
最大瞬間風速35m
強風域は中心から半径350km
フィリピンの東にあり、時速20kmで西北西へ進んでいる。

16日(金)にまではそのままの方角へ進み、翌17日(土)にかけて進路を90度変更。北東に向かい、そのまま日本へ接近する進路を取る可能性がある。14号と15号は西北西へまっすぐ進み、大陸方面へ抜けていくのに対し、なぜ16号は大きく進路を変えるのだろうか。それは、日本の南海上にある太平洋高気圧の影響だ。

16日(金)にかけては、台風16号は北側にあるこの太平洋高気圧にブロックされているため北上が出来ずに西北西へ進むが、週末にかけてこの太平洋高気圧が徐々に弱まるため、偏西風の影響も受けて進路を北東に変え、高気圧のへりに沿って本州付近へ進むと予想される。また現在日本の上空にある秋雨前線が刺激され、本州では台風が近づく前から大雨に見舞われる恐れがあり警戒が必要だ。

気象庁の沖縄上陸予測は?

それでは、日本に接近するのは具体的にいつなのか。気象庁の発表では、16日(金)午後3時には沖縄の南に到達する。その後徐々に進路を北東寄りに変え、17日(土)ごろから沖縄本島へ接近すると予想される。既に14号の影響で、八重山地方の海上はうねりを伴い、波の高さが5mとしけている状態である。14号の進路によっては、明日14日にかけて大しけとなることが予想され、沖縄気象台が注意を呼び掛けている。

今年の夏は、日本の南海上に真夏に発生する「モンスーン渦」と呼ばれる低気圧の影響で、台風の発生場所がいつもより北寄りになった。また、太平洋高気圧の張り出しが弱く、大陸側からの高気圧が変わりに張り出す気圧配置になり、その割れ目が日本列島の上に生まれ、そこが台風の通り道になりやすかった。

そういった条件が重なったため、台風10号は迷走とも言えるおかしな進路を取り、各地に大きな被害を与えた。しかし最近になって気圧配置がほぼ通常の形に安定したため、今後、8月の台風のような発生パターンはないと予想される。ただ、フィリピン東の海面水温が平年より1℃上昇していることも影響し、秋以降、発生する台風の数は平年を上回るのではないかという予想もある。

雨と風への対策、避難場所、避難経路の確認など、来たる台風シーズンへ早めの備えが必要である。

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