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国枝慎吾 実は歩ける?低年収をリオ金メダルで改善できるか

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リオ五輪が終幕を迎えた。歴代最高のメダル獲得数を誇ったリオ大会は、東京五輪への大きな布石となった。次に注目が集まるのはパラリンピックだ。

オリンピックから少し間を空け、9月中旬に開かれるパラリンピックは、障害者たちによるスポーツの祭典。障害者とはいっても、健常者のアスリートと同等以上に競技に力を入れている選手も多く、見応えは十分にある。

そんなパラリンピックで最も注目すべきは、国枝慎吾選手が出場する車イステニスだろう。

日本のプロ車いすテニス選手である国枝慎吾選手は、グランドスラム車いす部門で男子世界歴代最多の優勝を誇る。今回行われるリオパラリンピックでは金メダル候補の一人に挙がっている。

しかし、国枝選手は実は歩けると言われている。その噂は本当なのだろうか?また、国枝選手はプロテニス選手とはいえ収入は厳しい状態だ。リオパラリンピックで結果を残して収入アップを狙っている。今回はその辺りの情報をまとめてみた。

国枝慎吾は歩けるのか?

国枝選手は健常者のようには無理だが、実は現在少しだけ歩くことができるのだ。国枝慎吾は9歳の時に“脊髄腫瘍”で下半身麻痺のため車いす生活となった。その後17年間は自分の足では1度も歩いていない。

しかし、26歳の時に自分の足で歩けたのだ。厳しいトレーニングとリハビリを行った。トレーニング・リハビリの結果として、400人以上が見守る前で国枝選手は14歩約7mを歩くことができたのだ。これは奇跡に近く、感動的な瞬間だったに違いない。

国枝慎吾選手が歩けるとの情報が間違った形で伝わり、彼の車イステニスでの偉業を貶める形になっては困る。国枝慎吾選手の歩行は、彼がテニスに捧げる情熱と同じぐらいの情熱を持ってリハビリに取り組んだ結果の賜物であり、それについても、常人では成し得ない素晴らしい快挙だったのだ。

年収が低い!リオ金メダルでいくらもらえる?

国枝選手は小学校6年生から車いすテニスを始め、今ではプロの車いすテニス選手となっている。しかも、車いすテニス世界ランキング1位も獲得した世界のトッププロなのだ。

しかし、年収はプロテニス選手と比較すると厳しいものがある。車いすテニスのグランドスラム(4大大会)での賞金総額は日本円で約600万円だ。これに対し健常者のグランドスラムでは約3億円にもなる。これは雲泥の差だ。

さらに、遠征費、車いすの維持費・修繕費、練習費、生活費を考えればプロでも厳しい年収であることがわかる。この格差はオリンピック・パラリンピックにも通じる。オリンピック選手がJOCから受け取る報奨金は金メダル500万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円だ。パラリンピック選手が日本障がい者スポーツ協会から受け取る報奨金は金メダル150万円、銀メダル100万円、銅メダル70万円だ。ここでも健常者と障がい者での格差を感じるのだ。だからこそ、国枝選手には金メダルを獲得して車いすテニスの知名度をアップさせてほしい。その結果、少しでもプロ車いすテニス選手の年収が上がることを願っている。

国枝慎吾選手自身は、ユニクロとのスポンサー契約を結び、CM出演料などでそれなりに収入は確保される。ただ、スポーツ選手の年収は、与えた夢や感動に比例すべきだ。国枝慎吾選手のプレーは大きな感動を呼ぶ。もっと正当に評価がなされてもよいはずた。

国枝選手の努力は並大抵のものではない。その結果プロとして世界で戦っている。それでも健常者と比べると収入は厳しいのだ。そもそも健常者と障がい者を比べることに無理があるのかもしれない。しかし、健常者も障がい者も必死に努力をして戦っているのだから同じように評価をし、障害者スポーツの発展を促してほしい。

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