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寺井寿男校長炎上も支持する声続出!「女性は二人以上産むこと」発言で物議

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大阪の市立中学校の校長である寺井寿男氏の発言が波紋を呼んでいるようだ。中学校の全校集会で「女性は子供を二人以上産むことが大事だ。仕事のキャリアよりも大事なことだ。」と発言し、問題となった。

匿名の電話で教育委員会にタレコミが入ったそうだ。大阪市の教育委員会は、不適切発言があったとして寺井寿男氏の処分を検討しているということだ。

この発言についてインターネット上では賛否両論が巻き起こっている。今回は賛成派、反対派、双方の主張を見ながらこの問題について考察していこう。

反対派の意見

反対派の意見は3つのカテゴリーに分類することができる。
<女性の自由>
そもそも、産む産まないは女性の自由であり、自由な価値観に基づくものだ。それを押し付けるような発想がナンセンスという意見が最も多かった。現代はストレス社会。不妊で子供を産めない女性も増えている。不妊は本人にとっては深刻な悩みだ。そんな中で中学校の校長がこのような発言をすることは許せない、というもの。

<世代間ギャップ>
少子化は、経済環境の悪化も一つの要因だ。若い世代の意見として今60代前後の人間たちが日本の経済を悪化させたのではないか、という意見がある。つまり、経済を悪化させ、若い世代に子供を産みづらい環境を残して、そのくせ「子供を産め」などというのか、ということである。

<教育者として>
教育者がこんな発言をすることは許せない、という意見もある。教育者は、価値観の強要をしてはならない。それは洗脳に当たる。女性にとって子供を産むことが大事であるという勝手な価値観を植えつけることがダメだというのだ。

賛成派の意見

賛成派については2つのカテゴリーに分けられる。
<少子化対策>
あくまでこれを正論とする立場だ。二人の男女が結婚したら、子供を二人以上産まないと、人口は減少する。少子化を解決すべき問題として掲げる以上、2人以上産むのは当たり前であり、何も不適切な発言ではないとする立場。

<騒ぎすぎ>
そもそもニュースにするような価値のない話だという意見も多い。もちろんこの根底には、少子化対策のために当然必要なこと、という認識もある。反対派が過敏になりすぎているという種類の意見も多い。確かに昨今「ハラハラ(ハラスメントハラスメント)」という言葉も出ている。マタハラ、セクハラ、パワハラを取り締まる意識が高まりすぎて、少しのことでも「ハラスメントだ!」と騒ぎ立てる風潮を揶揄した言葉だ。今回の件も「ハラハラ」の類だという意見もある。

考察

個人的には、教育者として価値観の植え付けにあたるような発言をしたことは不適切であったと言わざるを得ないと思う。しかし、これは完全なる「ハラハラ」だ。仮に校長が、「男はしっかりとして、仕事を頑張りなさい」といったとしても、誰も騒がなかっただろう。その程度の問題なのだ。ハラスメント意識の高い匿名の電話で、ハラスメント意識の高い教育委員会が過敏に反応したというだけの事象だ。

校長よりも、匿名の電話主と教育委員会への指導が必要だと考える。

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初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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