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島田洋七の愛弟子で乳がんの女性は誰?朝倉美沙の壮絶人生

漫才師、タレント、作家など幅広く活動する島田洋七。本名は徳永昭広で、現在オスカープロモーションに所属している。元は吉本興業に所属しており、B&Bという二人コンビを結成した後、漫才師として大阪で高い評価を受けていたものの、東京に出たいという思いが強まり、周囲の反対を押し切って東京へ進出した。

その後、コンビの解散回数と副業の失敗回数を合わせると、両手の指だけでは数えきれないほどの失敗を重ねている。しかし、今は講演活動を主にしており、これまでの失敗経験をを活かして生計を立てている。

また、島田が自費出版した「佐賀のがばいばあちゃん」は、売り上げ冊数総計400万部を超え、6月3日より映画化された。そして映画の撮影で広島まで行った島田は、見知らない女性に出会った。そこに運命を感じたのか、島田は映画のイメージソングの女性バージョンを彼女に歌わせた。女性はそのおかげでメジャーデビューができ、目指していた歌手になれたのだ。

島田洋七の愛弟子である朝倉美沙

その女性とは、朝倉美沙という。埼玉県熊谷市で生まれた朝倉美沙だが、父は航空自衛官のため、転勤が多く何度も引っ越したという。高校三年生になった時のこと、祖母の自宅介護を経験した朝倉は看護婦を目指するようになった。高校卒業後は病院に就職し、介護の仕事をしながら看護学校に通い、見事に国家試験に合格した。そして福岡の病院に八年半ほど看護婦として働いてた。

しかし子供の頃から、歌手になりたいという夢を捨てきれずに迷っていたところ、「佐賀のがばいばあちゃん」という一冊の本と出会った。祖母が亡くなったことに落ち込んでいた朝倉は、書店でこの本を見つけたという。タイトルに引かれて購入し、どんな状況でも明るく前向きに生きる「がばいばあちゃん」に感動し、歌手という夢の道を選ぶことに決意したのだ。

2004年8月に朝倉は看護婦を休職し、翌月からセミプロ歌手として一人で旅しながら活動を始めた。旅を続けて一年後、旅先である広島で「佐賀のがばいばあちゃん」の映画化撮影にきていた島田洋七との運命時な出会いから、映画のイメージソングに抜擢され、2006年4月でデビューを果たしたのだ。

逮捕の経緯と現在

島田洋七のおかげで朝倉美沙は歌手の道を歩んでいく。しかしこれからの道は思いもよらない苦難がまっているのであった。その後は歌手として目立ったヒット曲に恵まれず、三年が過ぎた頃に自分のブログ上で、コンタクトを取ってきた「CMプランナーじゅん」という男性に、二時間ドラマの主題歌を歌わないかと誘われたという。低迷期が続いてきた時期にこのようなことを持ちかけられたら、藁にもすがる思いで話に乗ってしまった。

しかしながらその男性の正体はなんと詐欺師だった。男性の本名は各務淳でただの会社役員だったそうだ。彼は甘い言葉で朝倉を利用し、あるキャンペーンを始めたとのことだ。その名も「朝倉美沙ハッピーキャンペーン」という、限定で応援してくれる人に、乗用車を電気自動車に改造するという内容が書き込まれた。そんな中、朝倉のファンである一人の男性は、このキャンペーンに当選したと告げられ、改造費として210万円を送り込んだ後、連絡が取れなくなったのだ。

朝倉は各務と入籍したため、詐欺の手伝いを疑われ警察に逮捕されたが、各務は勝手に籍を抜いて置手紙を残して去ったという。しかも朝倉の友たちにまで手を伸ばしていたことが知らされた。こうして朝倉は騙されていたという証拠が多く提出されたことで、不起訴となったのである。

現在40歳になった朝倉は結婚をしておらず、2015年の春に乳がんが発覚され、すでに両方の肺に移転している末期だ、ということがブログで公開されている。それでも諦めずに治療を受け続けている。時には、老人施設等を中心に個人ライブを開いてるとの事だ。

島田洋七からすれば、自分が見出した才能が、埋もれていったことに悲嘆していることだろう。朝倉美沙がもし、詐欺師と出会っていなかったら、もし地に足ついた活動を続けていれば、病気も含め、人生は変わっていたかもしれない。

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