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慶應広告学研究会犯人・加害者の名前が特定か?大学生の性暴力はなぜ止まらないのか

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慶應大学広告学研究会のメンバーが、女子学生を集団で暴行するというショッキングな事件が起こった。被害者の女性は15日に警察に被害届を提出、神奈川県警がこれを受理、刑事事件として捜査が始まった。

しかし大学側の調査の結果では、事件性を認められなかったとしている。集団で女性を暴行するという卑劣極まりない犯罪に手を染めた加害者たちを、なんと大学は守ったのである。

しかしネット上では、加害者の実名を公表しようという動きが多発している。事件を大きくしたくない大学側。しかし世間はそれを許してはくれないようだ。

加害者の名前が特定か?

まず、主犯格の学生の名前が「宋」であるという説。これはかなり信ぴょう性の高い情報だと言える。16日に放送されたフジテレビ「Mr.サンデー」で、あるメールの文面が画面に映し出された。それは、フジテレビが取材を依頼するためにある人物に送ったものだが、その文中に「宋」という名前が出てくるのだ。メールはこの人物に被害者の主張に対する言い分を聞いたもので、その内容からこの「宋」という人物は、広告研究会の日吉キャンパス代表であり、成年に達しているということが分かる。

フジテレビは「宋」に、犯行の現場を撮影していたかどうか、さらに、その動画を広め、女性が同意していたと吹聴して回り、ミスコン中止の責任を押し付け謝罪させようとしたのかを問いただしている。

この未修正のメール画面が、フジテレビ側のミスによって映し出されたのは間違いない。この質問に「宋」から返答があったのかどうかは定かではないが、このメールは「宋」が主犯格であるという確信を持って送られたことに間違いはないだろう。

加害者は全部で6人。女性に直接暴行を働いたのはそのうちの2人。残りの4人は動画を撮影したり、電話で他のメンバーに向かって実況を送っていたりしていた。「宋」はその4人の内の一人であるということである。

暴行を働いた2人は、どちらも理工学部の2年生で19歳の未成年であるという。ということは実名がメディアで報道されることはないということだ。しかし、他の4人は成年に達している。暴行の行為を撮影したこと自体が罪に問われることはないが、それが他者に広める目的での撮影であれば刑罰の対象になるのである。リベンジポルノ防止法違反や名誉棄損などの罪に該当する可能性が高い。

逮捕されれば当然実名報道もありうるので、あえて今ここでネット上に公開されている実名と言われる名前を連ねることは避ける。しかし、もし加害者たちがネット上にさらされている自分の名前を見つけたとしたら、守ってくれる大学や親にも限界があるという事を思い知らされることになるだろう。

大学生の性暴力はなぜ止まらないのか

慶應大学の広告学研究会は活動内容によって3つのグループに分かれている。まず、「ミス慶應コンテスト」の運営を担当するグループ。次に、広告の研究をし、機関紙「三田広告研究」を発行するグループ。そして葉山海岸の海の家「キャンプストア」を運営するグループ。

今回の事件を起こしたのは、この「キャンプストア」運営グループである。このグループは以前から数々の問題を起こしており、他の2つのグループに広告学研究会からの脱退を要求されていたという。しかしその要求は通らず、内部では激しい争いが起こっていた。

真面目に広告を研究し、伝統のイベントを運営していた学生たちにとって、研究会のイメージを損ね、挙句の果てに解散にまで追い込まれる原因を作った「キャンプストア」グループは憎んでも憎んでも飽き足らない相手だろう。

しかし、こうまで悪くなる前になぜ止められなかったのだろうか。過去に起こした不祥事、例えば、日吉駅周辺を全裸で走り回ったメンバーが書類送検された件、AKB48のライブで陰部を見せながら下劣な野次を飛ばし、他のファンから大学に抗議が入った件など、その時々に適切な処分が与えられていれば、その後の不祥事を防げたのではないか。

大学が学生を守ろうとするのは当然の動きなのだろうが、本当の意味で守るということは罰を与えず野放しにすることではない。しかるべき処分を与え、必要があれば法の手にゆだね、その先の人生を真っ当なものにしてやることが、大学の取るべき手段ではなかったのだろうか。

何をやっても守ってもらえる。こんな間違った認識が、悪いことをしたらどうなるのか、人を傷つけたらどうなるのかを想像する能力を奪っているのではないか。

集団で女性に猥褻な行為をはたらいたとして5月に逮捕されたのは、天下の東大生であった。日本一優秀な頭脳を持つ学生達だと思っていたが、そんな簡単なことが分からない頭脳は優秀どころかアリの脳みそ以下である。

「人が嫌がることをしてはいけません」これは小さい子供を諭す言葉だと思っていたが、この言葉を大学生に向かってかけなければならない時代が来るとは、なんとも情けない話である。

検索エンジンで「慶應」を検索すると、「広告研究会 加害者」や「ミスコン 加害者」などの候補が上がってくる。かの福沢諭吉が創設、数々の著名人を輩出してきた名門大学、慶応のイメージは地に落ちてしまったようだ。

これでは真面目に学業に取り組んでいる学生、取り組んできた卒業生に対して申し訳が立たないだろう。襟を正していただきたい。

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初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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