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河井克行のパワハラが週刊文春で報じられる!アベノミクス崩壊の音が聞こえる・・・

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アベノミクス崩壊の序章がはじまっているのか、週刊文春が極めて好調だ。今度は安倍総理の側近のパワハラ・暴行スキャンダルだ。河井克行という総理大臣補佐官が、秘書に対してひどいパワハラを働き、暴行まで加えていたというのだ。パンツ泥棒、賄賂要求、失言など相次ぐ閣僚や重鎮議員のスキャンダルや、株価低迷。安倍内閣には苦しい時期が続く。

5月には参院選がある。衆院の解散も含めてダブル選挙に持ち込もうとする思惑が報じられてはいるものの、果たしてこの調子でうまくいくのだろうか。続く参院選で、アベノミクス崩壊の序章が始まるか

河井克行のパワハラ・暴行とは?

週刊文春が報じた内容によると、河井克行の元秘書が告発を行ったようだ。1999年に河井氏の秘書を務めていた人物が、その恨み節を語っている。元秘書の男性が河井氏を乗せた車を運転中、男性の運転が気に食わなかったため、運転中にもかかわらず男性の左腕を何度も蹴ったそうだ。それにより男性の左腕はあざだらけに。

その後、本来は公職選挙法違反にもかかわらず、男性は対立候補のポスターをはがすように命じられた。耐えかねずやめたあと、公職選挙法違反の罪で逮捕されたのだという。あまりにかわいそうな出来事だが、この男性のような被害にあった元秘書が多数いるようだ。

河井克行は、霞が関の官僚からもすこぶる評判が悪いようだ。河井克行はとにかく官僚を怒鳴る。基本的な話だが、官僚組織は、政治で決まったことを執行するための「行政」組織だ。極端な言い方をすれば、政治家の手駒となるのが官僚だ。高級官僚の人事権は政治家が握っているため、官僚は政治家に服従しなければいけないケースが多い。自分より弱い立場の人間にはとことん強く出る。これが河井克行の本性のようだ。

元秘書の男性の話に戻るが、彼は河井氏を刑事告訴していたようだ。しかし、その直後にポスター剥がしの件で逆に逮捕されてしまう。これにより河井克行の罪は闇に葬られたわけだ。明らかにきな臭い。河井氏が警察に手を回し、自分の罪をもみ消すために男性を陥れたと考えるのが普通だろう。

河井克行の経歴は?

河井克行は1963年生まれの52歳。広島の名門、広島学院高校出身で、その後慶応大学法学部に進学。大学卒業後は松下政経塾に入塾。その後すぐに広島県議会選挙に出馬し、政治家となった。職業政治家である。

安倍内閣においては総理補佐官として海外への政策PR活動に従事している。このような人物が海外向けに日本のPR活動を行っているということは極めて信じがたい。

政治家としては司法制度改革や宇宙戦略についての政策提言をしている。ちなみに彼の著作に「司法の崩壊」という本がある。

警察に手を回し、自身の刑事告訴の罪をもみ消す。そんな議員に論じられる司法など、すでに崩壊しているようなものだーー。アベノミクスまで崩壊しないことを祈るばかりだ。

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