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舛添要一が辞任した理由は?あれだけの頑固がなぜ翻ったのか?

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舛添要一都知事が辞任し、世間の話題はもっぱら次の都知事の候補者に移っている。現時点で出馬の可能性が濃厚となっているのは、マック赤坂と宇都宮健児ぐらいだが、近々候補者が出揃うだろう。

しかし腑に落ちないのは、あれだけ頑なに辞職を拒んでいた舛添要一が、なぜ突然辞任することを決めたのかという点だ。涙ながらに留任を懇願するなど、その執念と頑固さはあきれるほどだった。

舛添要一は、6月14日に都庁を公用車で出発した後、その後すぐに戻り、辞任の意向を伝えたそうだ。動きとしては明らかに不自然だ。舛添要一が公用車に乗っている時に、なんらかの情報が入り、その情報をもとに辞任を決意したと考えるのが普通だ。

一体、舛添要一に辞任を決断させた情報はなんだったのだろうか。

舛添要一が辞任した理由は官邸との交渉?

この問題を推測する上で、考えの前提となる出発点は二つ存在する。舛添要一がうまい引き際を探っていたか、本当に何が何でもやめたくなかったかの二つだ。

仮に舛添要一がうまい引き際を探っていたのだとすると、やめるにあたっての条件交渉がなされていたと考えるのが自然だ。舛添要一が持てるカードとしては、自分が居座り続けることで自民党のイメージダウンを発生させること、都議会を解散させることの二つだ。この二つは自民党にとっては大きな痛手となる。

舛添要一の抱えるリスクとしては、政治資金規正法違反虚偽記載による逮捕、退職金をもらえるまでの留任この二つぐらいのものだろう。官邸の力を持ってすれば、検察に圧力をかけ、舛添要一の逮捕を逃れさせることぐらいは簡単なことだ。舛添がこれを条件に、官邸と交渉していた可能性はある。条件に応じなければ、いつまでも留任を主張し、イメージダウンをさせるのだ。

そして14日の夜に官邸から条件を飲むとの連絡がきたため、翻って辞任の意を都議会に伝えたというのだ。

とはいえ、仮にこの説が正しいとすると、それまでの舛添要一の「演技」には怖ささえ覚える。自分の目的のためなら人を欺くことを厭わない、これまでの報道通りの人物像が浮かび上がる。

別の見方も

一方、あれが本当に演技だったのか疑問を持つ声もある。舛添要一は本気で給料を返上しても、都知事の職を全うしたかったのではないのか。少なくとも、多くの都民はそのように見えていたのではないだろうか。

筆者個人としても、舛添要一は都知事の座に執着しているように見えた。彼なりの覚悟もあったのではないだろうか。

それが一転、辞任をするというのはただ事ではない何かがあったと考えざるを得ない。そうすると見えてくるのは、上述した理由で官邸が舛添要一を本気でおろしにかかった可能性だ。

自民党としても、自分たちが後援した候補者が汚職で逮捕されたとなれば、イメージダウンは計り知れない。舛添逮捕は互いに切りきれないカードだったということだ。それを見越して舛添要一も「自分は逮捕まではされない」と思い、強気の姿勢で臨んでいた。

しかし、官邸側から「やめなければ検察を動かす。」と伝えれば、舛添要一は観念するしかない。ホテル三日月の家族旅行の際の面談相手とされる出版社社長はおそらくダミーの人物だ。舛添要一と吉川美鈴の関係性は?芹澤邦雄と舛添をつなげたエァクレーンの女社長

官邸としても、舛添要一が「なら法廷で戦うのみ」と出て来れば、自分たちのイメージダウンが避けられないため、リスクのある通告だったはずだが、舛添要一が先に折れた形なったわけだ。

結局今回の騒動は、最初に大々的に報じたホテル三日月の家族旅行が最後までキーポイントとなっていたのだ。

いずれにせよ、この決着で真相は闇の中となる。あるいは、これが闇に葬られるということ自体、舛添要一の家族旅行については「クロ」だったということを証明しているのかもしれない。

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初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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