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都知事選を予想!最新世論調査は小池・鳥越・増田の混戦か

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東京都の都知事を選ぶ都知事選が7月31日に行われる。舛添要一前都知事の政治資金スキャンダルによる辞職劇は国民の注目を浴びた。その後任となる都知事には、しっかりとした人を選びたいというのが都民の思いだ。

そんな中、小池百合子、鳥越俊太郎、増田寛也の3名が主要候補者として注目されている。この3名の中から都知事が選ばれる可能性は非常に高く、メディアの報道ぶりも3者の動向を追うものが中心だ。

小池、鳥越、増田の三者の当選可能性については、最新の世論調査によると、小池優勢、鳥越次点、増田劣勢という状態のようだ。本記事では最新世論調査の結果も踏まえつつ、都知事選の予想を行いたい。

都知事選を予想!最新世論調査の結果は?

都知事選が始まった当初の世論調査では鳥越氏が優勢で、ついで増田、小池と並んでいたようだが、徐々に小池百合子への支持が集まり、ついには小池>鳥越>増田の順になったようだ。FNN、共同通信、日経、毎日など複数の世論調査でも同様の結果が出ている。

このことは、浮動票が鳥越氏から小池百合子に移ってきたことを意味する。都民は約1000万人おり、都知事選の投票率は50%台後半となることが多い。仮に全ての票数を600万票としよう。いわゆる泡沫候補は、最大で50万票程度だ。有名どころの泡沫候補が桜井誠、上杉隆、マック赤坂とおり、この3名で100万弱の票を取るとすれば、小池、鳥越、増田で500万票を争うイメージとなる。

これまでの都知事選の当選者の得票数は
2007年
石原慎太郎:280万票
2011年
石原慎太郎:260万票
2012年
猪瀬直樹:430万票
2014年
舛添要一:210万票
という推移できている。
2012年の猪瀬直樹氏の際は、次点の宇都宮健児が90万票程度で、総じて候補者不足の選挙だった。それを例外として考えれば、「自民党の組織票+通常のバランスの際の浮動票」で250万票ぐらいが集まると見ることができる。

おそらく、当選者に入る自民党の組織票は100万ぐらいのはずだ。今回の都知事選では、この100万がほとんど増田寛也に入るわけだ。さらに、野党統一候補である鳥越氏も、80万ほどの組織票が見込める。そこで、残りの320万の浮動票がどのように振り分けられるかだ。

知名度だけで言えば、鳥越俊太郎と小池百合子は五分五分といってよい。逆に増田寛也にはほとんど知名度頼みの浮動票は入らないだろう。そうすると、当初の鳥越>小池=増田の説明がつく。浮動票を鳥越:小池:増田に140:140:40で振り分けると、鳥越220万、小池140万、増田140万となる。

しかし、小池百合子に風が吹いている。一つは、自民党の「親族も他候補を応援したら除名」という文書や、内田茂を中心とした都議会不信(内田茂がドンと呼ばれた経歴とwiki!樺山都議自殺の背景は?)が強まり、増田の自民票が小池に流れてきたこと。

もう一つは、鳥越俊太郎への浮動票がものすごい勢いで小池に流れていることだ。鳥越氏の資質に大いに問題があるという見方がネットを中心に強まっている。
>>鳥越俊太郎は認知症で文字がヤバイ!字が汚いのは元から?
>>鳥越俊太郎の女性問題!テレビ朝日時代の武勇伝がすごい!

こうしたことから、鳥越不支持の声が強まっているのだ。鳥越の浮動票の1/3でも小池百合子に移れば、小池:鳥越:増田=190:170:140となり、小池百合子が優勢となる。今回は、与党分裂と、浮動票分裂が重なるため、当選者の得票数が従来より下がるというのも、納得感がある。かなり妥当な選なのではないだろうか。

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追記 7月23日
現時点でも小池百合子優勢の状況は変わらないようだ。鳥越俊太郎への逆風は強いものの、まだ増田寛也に突き放されたという世論調査は聞こえてこない。7月23日、24日の期日前投票を経て、方向性が見えてくるだろう。

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追記 7月24日
FNNが7月23日と24日に行った電話世論調査の結果、「小池百合子一歩リード、増田寛也急追、鳥越俊太郎出遅れ」との情報が入った。文春報道がかなり鳥越俊太郎へのダメージとなっている。

票割りのイメージは小池:増田:鳥越=190:160:150といった感じだろうか。メディアでの報じられ方や、街頭演説を見て、やはり増田寛也の安定感を感じ取った人が多かったのかもしれない。やはり官僚出身で知事経験もある増田寛也は安心できる。普通のおじさんな感じも意外と庶民受けしてきているのだろう。これまで知名度の低さで遅れを取っていたが、選挙戦も中盤に進むとその弱みもカバーされてくる。増田寛也と小池百合子の争いも目が離せない。

鳥越俊太郎については、このまま票が離れていく流れを止められないだろう。週明けの文春第二弾も注目だ。

都知事選予想は小池百合子

以上のような予想から、筆者としては今回の都知事選は小池百合子で決まるのではないかと予想する。週刊文春のスクープもあり、浮動層の鳥越離れは加速するだろう。
>>鳥越俊太郎 文春砲で上智大学重大事件が明るみに出たか?

何より、東京都はより加速的に改革を進められる体制を作るべきだ。東京が良くならなければ、日本は良くならない。小池百合子の冒頭都議会解散という公約は、税金の無駄遣いという批判もあるが、一つの場所に滞留した権力の流れを一度クリーンにするには丁度よい。都議会選挙の50億程度は、東京改革のための投資と考えれば安いものではないか。

一方で、メディアの候補者偏重報道にも疑問を感じざるを得ない。おそらく、ほとんどの有権者は、今回の都知事選は3候補の争いと思っているのではないだろうか。21人の立候補者がいることは、事実として認識しつつも、テレビで小池・鳥越・増田しか報道されないため、知らぬ間に3候補の中から投票するという意識になっているという有権者は多いはずだ。

このことは、メディアのあり方としても問題がある。現状、本格的に問題視して声をあげる人がいないため放置されているが、この状況は本来異常だ。

なんとなれば、鳥越俊太郎よりも桜井誠や上杉隆の方が真剣に都政を考えているといえる。マック赤坂も賛否両論あるが、彼は彼なりに都政を真剣に考えている様子がわかる。

もちろん、人が真剣かどうかなどは、判断する人の主観によるところが大きいのだが、少なくとも鳥越俊太郎には真剣みを感じないという人は多いのではないだろうか。

いずれにせよ、都知事には、まっとうに政治を志す人がなるべきだ。担がれてやる気になった程度の人物がなるべきではない。

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初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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