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都知事選候補者2016の一覧!公約と予想順位をテキストで見やすくまとめてみた

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2016年の東京都の都知事選が近づいてきた。残り一週間の選挙戦となったが、メディアの取り上げ方もあり、小池百合子、増田寛也、鳥越俊太郎の3者ばかりに注目が集まっている状況がある。

様々なネット上の意見や記事を読んでいても、主要3候補者についての論評が多く、その他の候補について知る機会が少ない。もちろん、知名度や党の公認という条件から、主要3候補の当選可能性が元から高いからこそ、マスメディアで取り上げられるわけだが、これほどまでに主要3候補者だけしか取り上げられないと他の候補者にとっては非常に辛い戦いとなる。

投票の考え方として、「どうせ当選しない候補者に当選しても、無駄な一票となる。」という考え方は確かに存在する。そして、それは事実であることには変わりはない。どうせ当選しないとわかっている候補者に当選するよりも、予想順位が当落線上にいる候補者で、少しでも自分の考えに似ている公約を掲げた候補者に投票したほうが、自分の一票が意味を持つ。

とはいえ、それでも投票したい人物がいない場合、敢えてでも泡沫と言われる候補者に投票することもまた自由なのだ。泡沫候補者も、それなりの票数を集めなければ、選挙に立候補する際の供託金を没収されてしまう。都知事選の供託金没収のラインは、有効投票数の10分の1だ。おそらく50万票近く集めなければ、供託金は没収となる。なかなか厳しいラインだ。

当サイトの別記事都知事選を予想!最新世論調査は小池・鳥越・増田の混戦かでも書いたが、2016都知事選はとにかく主要3候補に票が集まる。彼らではない候補者に投票するということは、その人物の300万円の供託金を守ることにつながる。

今回の記事では、主要3候補者以外の18人の候補者の簡単で見やすいプロフィール・公約など予想順位順にまとめたので、ぜひご覧いただきたい。

桜井誠

桜井誠は在日特権を許さない市民の会の前会長だ。在日特権とは、在日朝鮮人・韓国人だけに許された、他国の在日外国人にはない特権のこと。実際、在日朝鮮人・韓国人だけに許された制度は存在する。ただ、在特会の主張するものは、拡大解釈的なものも多いので、公約全てが在日特権と勘違いしない法がよいだろう。公約は7つ。在特会の主張とほぼ同じだ。都内在住の外国人の生活保護停止、都内の不法残留者の半減、反日ヘイトスピーチ禁止、総連・民団への課税強化、パチンコ規制、韓国学校建設中止、コンパクトな東京五輪。いわゆる右派で愛国心の強い層からの票を集めるだろう。主要三候補の次点につくと予想する。

上杉隆

上杉隆は都留文科大学出身の48歳。フリージャーナリストだ。ジャーナリストなら鳥越より上杉隆という人が一定数いそうだ。知事報酬0、首都直下地震死者0、老人ホーム待機者0、待機児童0、コンパクト五輪、横田基地軍民共用化、東京サイバーシティセキュリティ構想、東京五輪までの地方交付税措置凍結という公約を掲げる。最後の公約は増田寛也を攻撃するのにピンポイントで役立っているようだ。上杉隆の人となりについては、本サイト別記事をご参照願いたい。
上杉隆が出馬でデマ都知事の誕生か?知花くららとの交際が気になる人多数

中川ちょうぞう

中川ちょうぞうは、昭和30年生まれの60歳、兵庫県加西市出身。経歴としては、信州大学卒業後、23年間建設会社で都市開発に携わる。その後政界に転身し、加西市長を二期務めた。2012年から、橋下徹が公募した大阪北区長を2年間弱務める。松下政経塾の一期生だ。
東京都知事選での公約は、市区町村の権限強化、女性・民間人副知事の登用、1人当り2万円・固定資産税10%の減税、投票者に一万円クーポン支給、知事報酬半減・議員報酬削減、議員の在職定年制導入、廃棄物を有効活用した環境首都構築、公民の連携による老後サービス安定供給、江戸城天守閣の復元など。政治経験が豊富であり、主要3候補者を嫌う層の受け皿となるか。

山口敏夫

山口敏夫は75歳の元国会議員。なんとつい数年前まで収監されていた。逮捕に関するエピソードは下記の記事を参照いただきたい。
山口敏夫の収監後の現在は?舛添どころじゃないブラックぶりに都民は閉口
父親も大物政治家で、典型的な世襲の「政治屋」だ。政界の牛若丸と呼ばれ、その行動力と政治力には定評があった。いかにもな昭和の政治家だ。ホームページもなく情報が入りにくいのだが、オリンピックの予算削減についての発言が多い。また老人ホーム問題にも言及が多いようだ。正攻法というより、昭和の選挙法で票を集めてくるだろう。金の匂いがする。

マック赤坂

マック赤坂は、伊藤忠商事に勤務した後に輸入商社を起業したという経歴の持ち主。同時に財団法人の会長として、ボランティア活動も積極的に行っている。2006年には自身を代表とする政治団体スマイル党を設立し、2007年以降は地方の首長選・都道府県会議員の選挙に複数の立候補歴がある。
公約は立候補した選挙毎に異なる面もあるが、議員定数や構成の変更による経費削減・減税を中心に据えた税制の抜本的な見直し・精神疾患に対する代替療法の積極的な導入等については、各選挙における一貫したものとなっている。
マック赤坂の年収!都知事選にかける費用の出どころは?
マック赤坂の政見放送予定はいつ?伝説再びなるか?

七海ひろこ

七海ひろこは、1984年8月1日生まれで現在31歳。慶応義塾大学法学部を卒業後、株式会社NTTデータ勤務を経て、2009年に現所属政党である幸福実現党に入党という経歴だ。今回の都知事選では、「経済的にも、精神的にも、世界一リッチな都市・東京の実現」「家族でも、一人でも、育てやすい、住みやすい都市・東京の実現」「24時間ときめくことのできる都市・東京の実現」を公約の柱としている。具体的政策としては、「東京都の消費税5%特区化」「羽田空港と山手線の24時間運行」などを提案している。幸福の科学信者からの得票が期待できる。

立花孝志

立花孝志は1967年大阪府に生まれ、1986年大阪府立信田高校卒業。同年4月NHK入局。その後NHK内で庶務部や経理部、企画・制作部などを経て2004年NHK本部編成局の経理課に異動。そのおよそ1年後の2005年4月、週刊誌にNHKのスポーツ放送権料などについて告発をする。さらに同年、裏金問題などで懲罰を受け、7月にNHKを依願退職している。これまでの経歴を活かしフリージャーナリストそして活動を開始。2016年東京都知事選挙に出馬を決めた。その公約内容は「NHKをぶっ壊す」というもので、理由としてNHKから受けている3つの被害を挙げている(受信料の不平等さ・NHK集金人からの抑圧、情報被害)。NHK嫌いの浮動票が期待できる。しかし、筆者個人的にはあのシールを配布することが選挙法違反にならないのか疑問だ。

岸本雅吉

岸本雅吉は63歳の歯科医師。鍼灸師としても活動している。医療法人メディアの院長でもある。愛知学院大学の歯学部を卒業し、その後は歯科医一筋。公約は、かなり健康に注力した公約のようだ。医療安定健康都市東京、介護負担の減少、少子化対策、農業の必修化、五輪施設の健康施設化など。農業必修化は三宅洋平を彷彿とさせる。方向性的には原発も反対だろう。都内のポスター貼りもそれなりにしっかりと行っており、動員数は大きいのではないかと思われる。歯科医師会などの協力がどこまで得られるかだろう。

谷山ゆうじろう

谷山ゆうじろうの経歴は、1973年1月3日 神奈川県鎌倉生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業を卒業。ジャーナリスト、俳優、作家等様々な肩書きを持っている。2012年にも都知事選への出馬を行っており、今回の都知事選が二度目の立候補となる。公約は、東京の国際化を目指す。そのために横田米軍基地を全面返還させ、2020年首都圏3つ目の国際空港としてオープンする。暑苦しい語り口が、地味にファンを集めている候補者だ。

宮崎正弘

宮崎正弘は日本の評論家及び作家で、昭和21年生まれ。金沢出身。経歴は、早稲田大学を中退後、日本学生新聞編集長、雑誌「浪曼」の企画室長を経て、貿易会社を経営。国際政治、経済の舞台裏を解析する独自の評論やルポルタージュに定評がある。公約としては少子高齢化や財政、原発、五輪、防災など5つの問題に対して、自らの研究や経験による裏付けをベースにプロデューサーシステムを組織化して、解決を目指していくというもの。かなりの革新派。

後藤輝樹

後藤輝樹の経歴の詳細は明らかにされていないが、1982年生まれの東京出身で、小学校から高校までは神奈川県の学校に通っていたことが明らかになっている。2011年に神奈川県議会議員選挙で初めて立候補し、5097票の候補者中最下位で落選。その後、2012年の目黒区長選挙、港区長選挙、2013年の千代田区長選挙、東京都議会議員選挙(千代田区)、2015年に千代田区議会議員選挙で立候補するもいずれも落選している。2016年の東京都知事選挙では、公約として「東京オリンピック・パラリンピックの中止」、「築地市場移転中止」を掲げている。政見放送で放送禁止用語を連発し、時の人となる。現在はただ、下ネタを公共放送で連発するだけの能のない芸風だが、洗練されてくれば大物になるのではないだろうか。

今尾貞夫

今尾貞夫は東京都出身の76歳の医師。経歴は、渋谷区立幡代小学校を卒業後、筑波大学附属駒場中学校、東京都立新宿高等学校に進学し、東京大学医学部を経て泌尿器科医師になった。医師のエリートだ。医師時代には、全国運動でインターン制度を廃止に導く一翼となった実績をもつ。公約として「子育て、教育の無料化」「少人数学級を作る等、学校を改革する」「主婦を労働力に」「介護施設を充実させる」の4点を重点的に行うと表明している。

武井直子

武井直子は生年月日1965年6月28日生まれの51歳。鎌倉で産まれ千葉県の大綱白里町で育ち。経歴としては、大学は二度辞退し、一度は除籍している。その後は学習塾の講師として活動している。2014年の6月から国政抗議活動を開始し11月より国会議員へ就労志望。武井直子の公約は、地球規模の公共事業、大陸砂漠地の緑化、森林都市建設、オアシス計画、人類紛争の終結や放置統合、宇宙進出を目指す事だという。圧倒的に違和感という名の存在感を放つ中年の女性だ。

高橋しょうご

高橋しょうごは福島県福島市生まれ、同県二本松市育ちの32歳。経歴は音楽大学付属の短大卒であり、職歴は介護、中古品の販売、障害児童に関わる仕事を経て、2011年〜2014年までコールセンターに勤務。その後足の手術や体調を崩し、立候補している現在は無職。公約として、「政争主体の政治から政策主体の政治へ」「少子化問題を解決」「放置されてきた多くの社会問題に取り組む」「災害対策」「表現の自由を守る」などを掲げている。他候補の応援演説が話題となっている。

ないとうひさお

ないとうひさおは、都立航空高等専門学校機械工学科を卒業したのち、自衛官や派遣社員として勤務していた経歴の持ち主。2014年度にも無所属として都知事選に出馬している。学校のいじめやストーカーで悩む人々のための悩み苦情相談電話の設置や、ライフラインのサービスの安定供給を実現するための東京電力の都営化、関東地方の道路整備の徹底、クリーンな政治を目指して都知事の給料を半分にすることなどを公約として掲げている。

せきくち安弘

せきくち安弘は無所属の64歳。自衛官を5年間経験した後、小売業やビルメンテナンス業等の業界に従事した経歴を持っている。地球平和党代表を務める傍ら、憲法勉強会を開催するなど政治発信を積極的に行っている。せきくち安弘の公約は理想的憲法改定をし、横田基地の返還跡地および西東京を世界平和のための中心基地に据え、世界最高会議体議場群を形成するということ。東京都に土のある生活、土のある子育てのできる環境を整備し、新しい東京を目指すことを公約に掲げている。

望月義彦

望月義彦は、無所属の大分県別府市出身の51歳。経歴は、慶応義塾大学理工学部を卒業した後、東京大学大学院工学系研究科博士課程を修了し、現在はソフトウェア会社に勤務。望月義彦の公約は、東京都に居心地のいいコミュニティを形成し、東京都を未来都市にするというもの。東京都を中心に日本の他の地域や世界中とコラボをし、東京都のスタイルを発信する。そして、環境分野ではゼロエミッションを実現し、人材育成では人を育てる教員や介護福祉士の養成を充実させることを公約に掲げている。

やまなかまさあき

やまなかまさあきは、未来創造経営実践党党首の52歳。20歳で税理士試験に合格した後、25歳で税務会計事務所を開業した経歴を持つ。やまなかまさあきの公約は、民間人の登用制度を確立し、未来創造都政を庶民の手によって実現するというもの。中小零細企業・都市観光支援課や未来創造経営支援課を設置し、中小零細企業を支援する。2020年東京オリンピック・パラリンピックの大成功を目指し、市民ボランティア組織の育成に取り組むことや、海上交通の充実、カジノ建設の議論をし、東京を観光都市にする。そして、東京都を安心安全都市として防犯・防災の強化、待機児童の解消や奨学金制度の改善をし、少子化問題に取り組みことを公約として掲げている。

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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