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2018年のゴールデンウィークが2017年と同様、途中で平日を二日挟んでの9連休でした。
2018年のシルバーウィークはどうなるのでしょうか?そろそろ航空券や有休取得時期を選ぶ頃です。
今回は2018年のシルバーウィークについてまとめました。
まさかの残念な結果に・・・?
結果を言ってしまうと、週末の3連休が2回続きます。
15,16,17日の土曜~敬老の日までの3日間と、22,23,24日の土曜日~秋分の日の振替休日までの3日間です。
連休から連休までの間はゴールデンウィークの2日間と違い、なんと・・・まさかの4日間。
会社の夏休み期間を選択できるのであれば、この期間に夏休み休暇を入れることができれば、ゴールデンウィーク以上の10連休も可能です。
しかしそれも強いハートがあってこそ。
会社の人たちがこぞってその期間に夏休みや有休を当てる可能性が最も高いです。
プレッシャーに打ち勝ち、見事18日~21日まで有給や夏休みを当てることができれば、海外旅行も夢じゃない10連休が待っていますよ!
10連休(仮)で行きたい海外旅行
ハートの強さと、運の良さで見事(?)10連休を獲得したらどこに行きたいですか?9月の残暑が残っているのであれば、少し肌寒い所でバカンスを過ごすのもいいでしょう。
10連休のオススメの海外はヨーロッパであれば、ロシアがオススメです。
ロシアW杯も終わり、ホテルの値段も安くなっている時期です。
日本からの移動時間を考えるとすぐ近くというのもポイントですね。
10月になると冷え込みが厳しくなってしまいますので、9月のシルバーウィーク時期がバカンスで訪れる最後のチャンスとも言えます。
移動時間を考慮するのであれば、人気なのが台湾やインドネシアなどの東南アジアですが、あまりおすすめしません。
理由は「台風」です。
台風が生まれてくるのはいつも東南アジアの近くです。
台風災害も多く、特に9月から10月にかけては、連続して台風が発生しやすいです。
人気のスポットに行きたいのは分かりますが、シルバーウィークのバカンスが悲惨なことにならないように考慮しておくべきでしょう。
2018年のシルバーウィークは「強い心」と「運」が重要です。
ちなみに2019年のシルバーウィークも2018年のシルバーウィークと同じタイプで、週末3連休が2回続きます。
今年を取るか、来年を取るか今から同僚と相談しておいてはいかがでしょうか?個人的には海外よりも近場で秋のキャンプなどが好みです。
毎週末のキャンプは準備や反省を生かせる最高のキャンプシーズンです。
第1回目の3日間で失敗しても、次の3日間で取り返すことも可能です。
ぜひこの期間にキャンプデビューと経験値アップを狙ってみるのも面白いかもしれませんよ。