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2018年台風15号の進路は?本州に影響はある?

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台風15号「リーパ」が8月12日に沖縄の南東で発生しました。

今年は台風の当たり年とも言われていますが、今回の台風は果たして本州に上陸するのでしょうか?

今回は台風15号の進路についてまとめていきます。

台風15号の現在の勢力は?

現在気象庁が発表している台風15号の勢力を確認してみましょう。

8月12日10時10分発表
存在地域:父島の南約600Km
進行方向及び速さ:北西20Km/時(10kt)
中心気圧998hPa
中心付近の最大風速:20m/秒
最大瞬間風速:30m/秒
風速15m/秒以上の強風域:東側220Km、西側110Km

8月12日21時の予報
存在地域:父島の南約400Km
進行方向及び速さ:北西20Km/時(10kt)
中心気圧996hPa
中心付近の最大風速:23m/秒
最大瞬間風速:35m/秒

8月13日9時の予報
存在地域:父島の南約360Km
進行方向及び速さ:北西25Km/時(10kt)
中心気圧1000hPa
中心付近の最大風速:20m/秒
最大瞬間風速:30m/秒

勢力をほぼ維持したまま日本に向かっていることがわかりますね。

気象庁の予報では14日0時には熱帯低気圧に変わる見込みですが、今後の進路や勢力の拡大によっては、台風のまま九州南部に進路変更する可能性もあります。

14号と同じような進路を辿る?世界各国の気象予想は?

日本の気象庁だけではなく、米軍の気象予報も日本の気象庁と同じ見解を示しています。

沖縄を通過してそのまま中国へ行って熱帯低気圧に変わる見込みという予想です。

米軍の予想コースでは、鹿児島県を通過して北西から西へ向かうコースで予想されています。

お盆も重なる時期に、鹿児島県では台風に警戒しなくてはならないという事になりそうです。

14号の影響でお盆の帰省ラッシュに影響が出ているように、15号も帰省ラッシュに何らかの影響を与えることは間違いないでしょう。

また、ここ最近の台風の頻発な発生により、15号が通過している最中に16号、17号が発生する可能性も指摘されています。

台風の連続で一番大変なのは、西日本豪雨の被災地でしょう。

現在も復興に向けて、行政や民間が暑い中復旧作業をしている真っ最中であることは間違いありません。

台風が過ぎたあとは強烈な熱波による熱中症にも気を配る必要があります。

台風の勢力が大きくなりやすい9月~10月に向けて、1日も早い復旧作業が急がれているのも現実問題としてあります。

日本政府では、新たに「災害庁」という新しい災害対策専門の役所を設ける考えを発表しました。

しかし、どうしてそれが、阪神大震災や東日本大震災の後に出来なかったのでしょうか?

度重なる災害は、日本の国益ばかりではなく、日本国民全体に重い影を落とします。

税金を使っているのであれば、迅速な人命救助や、生活再建に向けた行政補助があってしかるべきです。

台風の頻発によって、さらに多くの人命が失われたり、普通の生活ができなくなったりするまで何もしないのでしょうか?

台風15号と災害庁の設立のニュースを見て漠然と感じました。

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