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20代で年収1000万円を稼ぐ人が、世の中にどれだけいるか知っているだろうか。20代で年収1000万円というと、何か特別な職業についている人でないと達成できないように思える。実は、20代でこれだけの金額を稼ぐ人は、全20代の人口のうち0.2%しかいない。つまり、1000人に2人しかいないのだ。
それだけ稼ぐ人というのは、弁護士・医者・外資系企業・プロ野球選手・お笑い芸人・超一流企業など、普通の人では簡単になることができない職業につく人ばかりだ。現在300万しかもらっていない人が、突然明日から一流企業に転職し、年収が3倍以上になるということは考えづらい。
では、そうした職業に就けなければ諦めるしかないのだろうか?決してそんなことはない。しっかりと自己投資を行い、自分自身を高めていけば、道は開けてくる。しかし、自己投資をするといっても、一体何から始めればよいのだろうか。
資格取得・TOEIC=自己投資という大きな間違い
自己投資というと、誰もがまず最初に考えるのは「英語を勉強してグローバルで活躍できるようになる!」「資格取得をして給料アップだ!」このどちらかだろう。英語や資格取得の勉強は、やれば必ず結果がついてきて、周囲からは「頑張っている」と認めてもらえる。できなかった英語ができるようになったり、自分の名刺に資格を記載すれば、取引先からの信頼も上がるかもしれない。
しかし、よくよく考えてみれば、それ以上のことは起こらないことに気づくはずだ。いまだかつて、英語ができて給料が上がったことがあっただろうか?資格を取得して給料が上がった先輩はいただろうか?会社の制度で一時的に報奨金などがもらえることはあるかもしれない。しかし、これらは抜本的にあなたの収入を向上させるものではないのだ。きつい言い方をすれば、自己満足の自己投資でしかない。
投資は、リターンを得なければ意味がない。少なくとも筆者は、20代社会人の自己投資としての英語や資格取得が、現実的かつ長期的なリターンとなって自分に返ってきたという人の例を、聞いたことがない。
目の前の仕事を頑張っても給料は上がらない
では、やはり自己投資などに目も暮れず、目の前の仕事に没頭し、仕事のスキルを上げ、会社で出世し、給料が上がるのを待つしかないのだろうか。
いや、冷静になってほしい。あなたの会社で年収1000万円を超えている人がどれだけいるか、数えたことはあるだろうか。仮に40歳の課長がようやく年収1000万円だとすると、おそらくこの衰退する日本経済において、あなたが40歳で課長になったとしても、年収は1000万円に満たないはずだ。60歳の社長でようやく1000万円だったら、あなたは社長になる努力と、60歳までの忍耐を強いられる。
転職するにしても、ずば抜けた実績を積まなければ、今より条件の良い会社に転職することも難しい。転職活動で下手をすれば、今より条件の悪いところで働かなければならない事態にまで陥る。
お金を稼ぐ知識に投資するのが最良の自己投資
もしあなたが、20代にして年収1000万円を稼ぎたいと思っていて、現状のままではそれが難しいという状況にいるのであれば、達成する方法は一つしかない。それは「自分で稼ぎ出す」ということだ。今の給料が年収300万円であれば、700万円を稼ぎ出せばよいのだ。
「それができたら苦労しない」誰もがそのように言うだろう。筆者も当初はそう思っていた。
しかし、世の中は広い。この日本では、様々な方法で金を稼ぎ、普通のサラリーマンとは比べ物にならないほど稼いでいる人間がいるのだ。そして、そういう人たちの中に、自分の培ってきた稼ぎ方をノウハウ化し、それを商品として販売している人たちがいるのだ。
例えば、あなたの友人が「最近副業を始めて、そうしたら毎月15万円も入ってくるようになったんだ!」と語っていたとしよう。ほぼ間違いなくあなたは「それ教えて!」と友人にせがむのではないだろうか。多少怪しいと思っても、どんなことをしているのか聞いてみて損はないはずだ。
中には、マルチ商法まがいのことをして小銭を稼いでいる人もいるかもしれない。しかし、そうしたあくどいことを堂々とやっている人は案外少ない。いわゆる副業にも真っ当なものはたくさんあるのだ。そのような稼ぎのノウハウを販売することで、効率的に稼ごうとする人が出てくるのだ。
ちなみに、「自分の稼ぎ方を人に教えるなんて嘘に決まってる!詐欺だ!」という人も多いが、これは的外れな批判だ。「情報」は瞬時に複製が可能だ。1ヶ月かけて15万稼ぐ方法を編み出したとして、一人で稼げるのは月15万だけだが、その方法をまとめて5万円にして、10人に販売すれば、瞬時に50万円になる。情報販売というのは、販売者にとっては効率的なビジネスなのだ。
お金を稼ぐのは難しいことではない
では、一体どのような稼ぎ方があるのだろうか。もっともメジャーな副業は、「アフィリエイト」「投資」だ。
投資についてはこちらの記事にて紹介しているので、ぜひ後で読んでいただきたい。
アフィリエイトとは、いわば広告事業だ。インターネット上でブログやSNSなどで自分が紹介した商品が人に購入されると、自分に紹介料が入ってくる仕組みだ。アフィリエイトにはものすごい可能性が秘められている。
簡単に説明しよう。1件紹介するごとに1000円の報酬が入る商品があるとしよう。その販売ページまでたどり着いたひとの5%が購入するので、20人のユーザーをページに誘導する必要がある。その販売ページへは、自分のブログなどから誘導する。自分のブログに来た人の2%が販売ページにいくとしよう。20人のユーザーを販売ページに誘導するには、1000人のアクセスを集めればよい。つまり、「1000アクセス集めれば、1000円儲かる」ということになる。仮に10万アクセス集めれば、10万円だ。
アフィリエイトの情報販売では、この「アクセスの集め方」「販売ページへの誘導の仕方」「誘導率の上げ方」などを、情報として提供してくれるものがあるのだ。これらは、所詮「文章力」の勝負だ。文章力は磨けば誰でもできる。少なくとも、収入の上がる見込みがない英語の勉強に毎日時間を費やすことよりも、よほど前向きではないだろうか。
実際、この「下克上」という教材などは、古くから多くの人に支持されている。この教材の実績についてはリンク先のページでご確認いただきたい。これほどの人が実際に稼いでいるという事実を目の当たりにすると、少し驚いてしまうかもしれない。しかし、これが紛れもない事実なのだ。
そして驚くべきことに、この教材がたったの16,800円で販売されているのだ。どんな自己投資よりもコスパが良いことがお分かりいただけたのではないだろうか。アフィリエイトであれば、月収50万円まで到達するのに、毎日継続的に1時間作業をすれば、早ければ半年もかからないだろう。英語の勉強を毎日維持間続けても、年収が600万円も増えることはほとんどありえない。
いずれにせよ、20代で年収1000万円に到達するためには、なんらかの行動を起こさなければならない。
あなたもぜひ、年収1000万円の世界に足を踏み入れてみてはいかがだろうか。
こちらの記事で20代で年収1000万円の世界にすでに足を踏み入れている人たちの稼ぎ方を紹介しているので参考にして欲しい。
※おすすめの下克上はこちら→