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台風24号の進路は?日本への影響は?警戒しておきたい地域。

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秋の台風シーズンが本格的に到来しました。

9月21日に発生した台風24号は、依然勢力を強めています。

今回は、台風24号の「進路」、「日本への影響」、「警戒しておきたい地域」についてまとめていきます。

台風24号の規模は?

気象庁が発表している台風24号の情報は以下です。

平成30年9月23日9時45分発表
存在地域:フィリピンの東
進行方向及び速さ:西25Km/時
中心気圧:975hPa
中心付近の最大風速:35m/秒
最大瞬間風速:50m/秒
風速25m/秒以上の暴風域:全域80km(45NM)
風速15m/秒以上の強風域:北東側390km(210NM)、南東側220km(120NM)

9月23日21時の予報
存在地域:フィリピンの東
進行方向及び速さ:西北西15Km/時
中心気圧:965hPa
中心付近の最大風速:40m/秒
最大瞬間風速:55m/秒
予報円の半径:60km(30NM)
暴風警戒域:全域170km(90NM)

9月24日9時の予報
存在地域:フィリピンの東
進行方向及び速さ:西北西20Km/時
中心気圧:940hPa
中心付近の最大風速:45m/秒
最大瞬間風速:65m/秒
予報円の半径:110km(60NM)
暴風警戒域:全域280km(150NM)

9月26日9時の予報
存在地域:沖縄の南
進行方向及び速さ:ほとんど停滞
中心気圧:915hPa
中心付近の最大風速:55m/秒
最大瞬間風速:75m/秒
予報円の半径:240km(130NM)
暴風警戒域:全域460km(250NM)

23日現在の予測では、28日の午前3時に沖縄県に大きな影響が出ると予想されています。

秋の台風は「沖縄経由本州行超特急」という進路を辿ることが多いです。

現在発表されている予報では、沖縄上陸以降の進路は公開されていませんが、急激なスピードで本州を縦断する可能性もあります。

世界中の気象予報では、本州に向かう可能性はあまり高くはありませんが、天候の変化や気圧の変化によって、予想していない進路をとる可能性も指摘されています。

問題は進路ではなく規模

今回の台風の特徴として、台風の規模が徐々に大きくなっていることが挙げられます。

発生当初は「強い」という規模でしたが、気象庁が発表した予報で26日3時の段階では、「猛烈な」という規模にまで成長すると予測されています。

連休中は沖縄を含めても穏やかな天気が続きますが、連休明けから天候が崩れると予想されています。

また、非常に強いという勢力を維持したまま、自転車よりも遅いスピードで進んでいるため、台風被害が拡大する恐れを指摘する声も。

今後の台風の進路や勢力に関する情報収集は怠ってはいけないということですね。

9月中に台風が24号まで発生したのは24年振りだそうです。

今年は台風の当たり年ですと、毎回このコラムで書いているような気がします。

実際、今の時期で台風が24号まで発生するのはかなり稀なケースです。

ただ、今年だけで済めばいいですが、来年以降は、今年の台風発生スパンをトレースする可能性も指摘されています。

台風による豪雨被害や、冠水被害など今年は何かと水難が続く日本列島。

今年の災害で得た教訓を、今後の災害対策に活かしておくべきですね。

せめて防災袋などは用意しておきたいところです。

自分たちの命を守るのは行政ではなく、自分たちということを意識しておきましょう。

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