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週刊文春、週刊新潮ともに、菊川怜の旦那である穐田誉輝氏の女性スキャンダルを報じている。
穐田誉輝氏は、初めて結婚したのが10数年前。モデルをやっていた女性と結婚したようだ。すでに、ビジネスマンとして一定の成功を収めており、はたから見れば羨ましすぎる女性だったそうだ。
しかし、その時すでにクックパッドの社長として勤務していた穐田誉輝氏は、社内の女性とも複数関係があると話題になっていたようだ。モデルの妻が弁護士を連れて会社に乗り込んできたこともあるという。(そんなことするような気質だから愛想尽かされるんじゃないのか…という感想は置いておく)
その後、社員だった女性と再婚。子供を二人授かったそうだ。しかし、同時期に婚外子の子供も授かっていたようだ。それも会社関係の女性。
再婚相手や、婚外子の母親とどういう関係になっているのかは不明だが、菊川怜を不憫に思う声が多数上がっているのが現状だ。
菊川怜が知らないはずがないのでは?
世間一般の反応としては、「菊川怜騙されてかわいそう」という反応だが、この過去の経緯を菊川怜が知らずに結婚すると考えるのは、ナンセンスだろう。ここまで慎重に相手を選んできた菊川怜だ。
これまでも小泉進次郎や、会社社長など、世間一般で言う「超優良物件」との浮名を流しながらも、相手を慎重に選びここまできた。
確かに、離婚や不倫の過去がありつつも、逆に言えば、それだけ女性を虜にする魅力があったからこそであろう。おそらく菊川怜もそこについての葛藤はあったであろう。
週刊新潮によれば、結婚直後、穐田誉輝氏から「私生活についてプライバシー侵害を行うのであれば、法的措置をとる」と、何も報道がないのに釘をさしてきたという。
経営者は1歩先2歩先を見続ける。自分が菊川怜というビッグネームのタレントと結婚すればどうなるかぐらいわかっている。それを菊川怜にそもそも隠して結婚などするはずがない。
菊川怜はそこも含めて、穐田誉輝氏の魅力に抗えなかったから、結婚したまでだ。あくまで彼女の自由なのだ。
泣く子もだまる資産200億円
しかし、これが年収400万円の男の所業だったとすれば、ただのクズという結論に終わったのだろう。
どうしても資産200億超という桁外れの金額を見せつけられると、これが武勇伝にしか聞こえない部分もある。
サラリーマンの平均生涯年収はいまや3億円を下回るという。人の100倍近く稼ぐ男には、なんらか人の数倍以上の魅力があるのだろう。
その魅力に惹かれた菊川怜を責めることは、誰にもできないはずだ。
ちょうど同じ号の週刊新潮で、権力に近いジャーナリストの性犯罪関連の記事があった。それと比較してしまうと…。穐田誉輝氏についてとりたてて騒ぐ必要があるとは到底思えないのだ。