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BMWが日本で4万台のリコール。理由は何?

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ドイツの自動車メーカー・BMWの日本法人「ビー・エム・ダブリュー」が8月31日に国土交通省にリコールを届け出ました。

ドイツ社と言えば日本でも人気があり、BMWは高級車として持っていることがステータスとも言えるぐらい人気のある車です。

もちろん品質も信頼のおける自動車メーカーだったのですが、一体何が起こったのでしょうか?

リコールの原因は発火する恐れ

BMWの日本法人が発表したところによると、対象となる車種は「BMW320d」など5車種計3万9716台。

2012年6月から2016年10月に製造された車種とのことです。

リコールの原因はディーゼルエンジンの排出ガス冷却装置の構造に不備があり、最悪の場合は冷却水が漏れて車両火災に至る恐れがあるとのこと。

本件について、国土交通省では同車種に火災が起きた事例は現在のところ「無い」としています。

走行中にいきなり車両が火災を起こせば誰もがびっくりするでしょうから、可能性があるならばリコールを行う判断は適切と思います。

韓国では実際に車両が出火した事例がある

BMWの発表によると、韓国では今回のリコール対象車両が走行中に出火する事故が相次いでおり、日本でも同様の事故が起きないように前もってリコール対応を行うとのこと。

その韓国では、今回のリコール車種ではない車種が走行中や停車中にいきなり出火して炎上する事故が相次いでいます。

何か問題が起きればすぐ訴訟に発展するのが韓国の国民性。

今回のBMWの件でも早速「被害者の会」が組織され、そのメンバー41人がBMWの現地法人会長とBMW本社会長を相次いで告訴しています。

告訴を受けた以上、韓国警察も動かざるを得なくなり、BMWの現地法人がBMW本社と謀って車両の欠陥を隠ぺいしていたとして「自動車管理法違反」の容疑で捜索に入りました。

韓国国民は「自国民をないがしろにしている」「中国や日本では速やかにリコール対応するのに韓国ではなぜこんな扱いなのか」とBMWを非難する声が人がっています。

自動車の欠陥は運転手だけでなく周辺の通行人を巻き込む可能性があり大変危険なものです。

今回のリコールが事実であれば、どこの国であっても速やかに対応されてしかるべきものです。

特に韓国の国民性としては受けた被害を世界中に訴えて理解者を得ようとすることが多いので、早く対応しないと世界中でBMWの評判が下がってしまう可能性もあります。

いずれにせよ、BMWが後手後手にならないように速やかな対応策を講じなければ事態の収拾はありえません。

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