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宮本恒靖監督になって絶好調!ガンバ大阪は何が変わったのか?

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Jリーグ第30節が終わり、今年のシーズンも佳境を迎えています。

7月に指揮官の電撃交代があったガンバ大阪は、それまでJ2への降格圏内だったのが、30節までで3年振りの6連勝を果たし、降格圏から脱出しました。

宮本恒靖監督は、ガンバ大阪の何を変えたのでしょうか?

今回は、宮本監督とガンバ大阪の躍進についてまとめていきます。

センターラインが安定した

宮本監督と言えば、ガンバ大阪出身のセンターバックで、2002年、2006年のワールドカップでは日本代表の主将としても活躍していました。

元々戦術眼に優れ、最終ラインからのゲームコントロールや、試合展開を読むことに長けているフットボールインテリジェンスの高いプレイヤーでした。

海外に移籍した最初のディフェンダーでもあります。

引退後は、指導者としてガンバ大阪ユースとU-23チームの監督として若手の指導にあたってきました。

それが、2018年の7月にトップチームのクルピ監督更迭人事を受けて、指導者歴2年弱でトップチームの監督に就任します。

就任当初からマスコミに注目されていたものの、地道な補強や強化により現在の形が出来上がりました。

ここまで躍進を果たしたのは、ピッチのセンターラインである「FW、MF、DF」が安定したパフォーマンスを見せているからという評価がほとんどです。

夏に加入した小野瀬選手と、元日本代表のFW渡邉千真選手が上手くフィットし、得点力がアップ。

元日本代表コンビの遠藤保仁選手と大怪我から復帰した同じく元日本代表の今野泰幸選手による中盤の安定。

そして現日本代表である三浦玄太選手の成長。

これにより、ピッチ上の中央ラインが安定し、攻撃のアイデアや守備での安定性が生まれました。

他にもU23監督時代の教え子である高宇洋選手ら若手の台頭もチーム全体を活性化させる要因になっています。

巨人高橋監督との共通点と相違点

先日退任したプロ野球読売ジャイアンツの高橋監督と、ガンバ大阪宮本恒靖監督には、共通している部分が多いです。

全盛期をガンバで過ごし、ガンバの幹部から長時間の説得によって監督を引き受けた宮本監督。

現役時代を巨人で過ごし、引退即監督になった高橋監督も球団幹部の長期にわたる説得によって指揮官に就任しました。

自分を育ててくれたチームに指揮官として就任したという部分がまず合致しています。

そして積極的な若手の登用も、ガンバと巨人に見られる共通項です。

違う点は、指導者としての経験値です。

高橋監督は、引退から指導者経験なしで常勝軍団の指揮官に就任した一方で、宮本監督は、2年間のサテライトチームや、U2チームの指導を行なってからトップチームに就任しました。

高橋監督は現役時代、コーチ兼選手という立ち位置ではいましたが、コーチというよりも、先輩として背中を見せるという指導法だったこともあり、本格的に指導者としての活動は、監督に就任してからということになります。

その指導経験の違いが、ベテランの指導法や起用法に大きく影響しているとも言われています。

巨人とガンバは、野球界、サッカー界でも輝かしい経歴を持っているビッグチームです。

巨人は阿部、坂本、長野といった球界のスーパースターがおり、ガンバも遠藤、今野といったレジェンドスターが在籍しています。

その中で、若手を積極的に登用していくのは、チーム内でもかなり挑戦的な戦略だったことは間違いありません。

結果的に高橋監督は退任し、宮本監督は破竹の6連勝という結果を残しています。

今回のブログで頭に浮かんだのは、宮本監督と高橋監督のベテラン選手に対するコミュニケーション方法です。

二人と現役時代は、良き先輩としてベテラン選手の面倒を見てきました。

指導者になったときに、チームメイトだった先輩が指揮官になるというのは、お互いにとって大きな変化になります。

実際、ガンバ大阪は2012年にガンバOBの松波監督が電撃就任してJ2降格ということになりました。

巨人も2004年に堀口監督が就任してから、3位、Bクラスという成績でした。

当時は、指揮官への反発によりチーム状態が悪化したことが不振の原因としてニュースになりました。

宮本監督は、松波監督と同じ轍は踏みませんでした。

ベテラン選手に対しても遠慮や忖度をすることなく、平等に接しているということを元日本代表である倉田秋選手が言っていました。

一方で高橋監督は、チームの顔である阿部選手や坂本選手らとのコミュニケーションに問題があると報道されていることから、あまりチーム内の風通しは上手ではなかったのでしょう。

コミュニケーション方法がそのまま結果につながったとも言えます。

宮本監督、高橋監督という強烈な「個」が、チームの指揮官になることは、大きな武器にも弱点にもなるということです。

最近の宮本監督は、現日本代表監督の森保一監督の後任候補に挙がるなど、評価はうなぎのぼりです。

巨人は、第3次政権として、原辰徳監督の招聘を決めました。

違うスポーツではありますが、今後どのように二つのチームが変わっていくのか注目していきましょう。

ポイントは「コミュニケーション」です。

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初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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