SOCIAL

クアドリガCXの仮想通貨はパスワード分からず取り戻せない?解決策は?

【人気急上昇中の記事】 現在 18 名が閲覧中...
マンションが、購入時よりも値上りしているケースが続出中!
あなたのマンション、現在の価値がサクッとカンタンに調べられるツールが、いま話題に。

世界中で運用されている仮想通貨の中でも、大手交換所として知られている「クアドリガCX」が今大騒ぎになっています。

というのも、管理者が急死した結果、運営に必要なログインパスワードなどが一切わからなくなり、故人が残した情報の中にも思い当たるものがなく、日本円で150億円相当の仮想通貨が出金不可能になっているのです。

私たちのプライベートパソコンならばあり得る話でしょうが、仮想通貨でこのような問題が起きるとはだれも思っていなかったでしょう。

果たしてクアドリガCXは再び出金可能になるのでしょうか?

印字されたパスワードも存在しない

一般的に仮想通貨は「コールドウォレット」と呼ばれる、インターネットと遮断されている部分に保存されていますが、クアドリガCXではそのカギを開けるためのパスワードが一切わからなくなっています。

コールドウォレットが開けなくなるのを防ぐには、パスワードやコンピューターのIPアドレスを印字した「ペーパーウォレット」を作ることが一般的です。

ペーパーウォレットは頑丈な金庫で保管するなどしてリスクを避けるようにして、ウォレット作成に用いたパソコンは壊すぐらいのセキュリティ対策がなされています。

実際、日本の大手交換所でも同じ対応をとっていると見られますが、海外では機密を管理する人間が極めて少ない場合も多く、創業者以外情報を知らない場合も多いようです。

クアドリガCXの場合、CEOで創業者のコットン氏があらゆる情報を1人で保持した状態でなくなってしまったことが原因と言えるのです。

ですから、今後も今回のクアドリガCXのような事態が起きてもおかしくない状況といえます。

パスワードを見つけ出すのは至難の業

今回の場合、コットン氏の残した情報の中で推察されるパスワードを見つけ出さない限り、クアドリガCXのコールドウォレットは解放できない状態です。

しばらくは腕に自信のあるハッカーなどが解放にチャレンジするでしょうが、いつ解放できるかのめども立たない状態です。

ここまで事が大きくなると「日本の取引所は大丈夫?」と思ってしまいますが、日本においてはこの点では安心できます。

そもそも日本はライセンスを持ったところしか取引所を運営できませんが、現在17社がライセンスを持っていて、いずれの会社も金融庁の指導もありかなり厳しく顧客資産を管理しています。

もちろんその管理の中には、パスワードなど運営上重要な情報も含まれているので、日本の取引所ではこういう事態にはならないように対策ができているので安心してよいでしょう。

ピックアップ記事

初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

投稿者の記事一覧

初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

関連記事

  1. 民間人月旅行の費用はどれぐらい?具体的に実現するのは何年後?
  2. 大口病院事件の犯人は看護師か?2chで密告との情報も
  3. 田野岡大和君の父親と姉のインタビューで深まる謎
  4. 蓮舫二重国籍の問題点は?刑事告発まであるか
  5. 台風24号が本州に直撃か。台風前にできる対策まとめ。
  6. 大雨の被害状況が異常!台風でないのに被害がなぜ大きいのか徹底解説…
  7. 原発事故から8年経っても、再生可能エネルギー開発が日本で進んでい…
  8. 渋谷すばるの脱退日はいつ?関ジャニの6人体制はいつからになる?

注目記事

ピックアップ記事

  1. メーカー就活必勝法
  2. 名刺交換では日常会話を

カテゴリー

BUSINESS

LIFESTYLE

WOMEN

PAGE TOP