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2018年土浦花火大会の事故は何が原因で起きた?

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10月6日夜に茨城県土浦市で開催されていた「土浦全国花火競技大会」でいたたまれない事故が起きてしまいました。

この事故は、打ち上げられた花火の一部が観客席に落下したあとに爆発して、飛び散った火花で見物客10人がやけどなどのけがを負ったものです。

花火と言えば季節の風物詩として多くの人々に愛されるイベントですが、このように事故が起きてしまうとなんだか悲しい気持ちになってしまいます。

今回の事故、何が原因で起きてしまったのでしょうか?

花火が不発になる原因は「燃焼不足」

打ち上げ花火が不発になる理由は、導火線から伝わっていく火がうまく火薬に伝わりながら燃えていくことが出来なかったことが原因です。

このように不発の打ち上げ花火は花火関係者の中では「黒玉」と呼ばれています。

今回の事故もこの「黒玉」がそのまま観客席付近に落下していたのですが、その後何らかの原因で着火したか、あるいは被がくすぶっていたかのいずれかが原因となって時間の経過とともにいきなり発火、爆発したものと思われます。

一般的に黒玉は落下してから時間が経過した場合、あえて点火するか分解しなければ、燃焼はしないと考えられています。

ですが、土浦の事故のようなことが起きることは可能性としてゼロではありません。

もしみなさんが「黒玉」を見つけたら、水に浸すなど発火を防ぐ対応をしつつ、主催者や警備員に速やかに連絡してください。

花火大会の大敵は「風」

今回の事故と直接の影響はありませんが、花火大会でよく起きる事故は「風」が影響して起こるものが多いです。

花火の打ち上げ場所は風の影響を留意しつつ、周りに類焼するものが無い場所を打ち上げ場所にします。

そして、打ち上げた花火や火花が飛び込まないことを前提にして観客席の場所を決めます。

ですが、当初より風が強くて思っていたよりも遠いところに打ち上げた花火や火花が飛んでしまうこともあり、実際にそのことが原因で事故になったこともあります。

今回の土浦の事故も十分安全には配慮して行われていたのでしょうが、当日は台風25号の影響で全国的に強風が吹いていたこともあり、想像を超える強風が一瞬でも吹いた可能性は捨てきれないでしょう。

事故が起きた直後、大会の主催者は開催を途中で打ち切り、けが人の対応に全力を注いだそうです。

もちろん、主催者としてこの選択はベターでしょう。

土浦の花火大会は全国3本の指に入る有名な大会ですから、来年もぜひ開催して欲しいですし、その際には今回の事故の教訓を活かして対策を講じてくれることを期待しています。

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