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駒崎弘樹の炎上騒動まとめ!なぜ炎上するのか?

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炎上とは、

ブログ、電子掲示板、ツイッターやSNSの日記欄などに掲載した文章に対し、批判的コメントが集中し、閲覧・管理機能が損なわれてしまう状態を火災に例えた表現

である。(ニッポニカより)

最近では、炎上することを自身の代名詞にしているタレントまでいるくらい、炎上という言葉は昨今のSNSを語る上で外せないキーワードである。

駒崎弘樹氏はタレントでも何でもないが、現在、炎上という言葉とは切っても切れない仲であるようだ。彼の言葉はなぜ炎上してしまうのだろうか。

駒崎弘樹の炎上騒動

駒崎弘樹氏は、NPO法人フローレンスの代表理事で、待機児童問題解決のために、自ら「おうち保育園」「障害児保育園ヘレン」などの小規模認可保育所を経営している。
また、駒崎氏はあの「保育園落ちた日本しね」の投稿を自身のブログで紹介していた人物でもある。

タイトルの「保育園落ちた日本しね」は、国会でも取り上げられ、今年の新語・流行語大賞のトップテンにも選ばれるなど、大きな話題になった。

今回、そのタイトルをもじって「家電量販店しね」という言葉が生まれ、批判の声も集まって炎上状態にあるのが、駒崎氏のツイッター記事である。

「妻のパソコンを買いに某家電量販店へ。amazonより高い値段を、同じ値段にしてもらったのは嬉しいし感謝だけど、「上との相談」やあれやこれやで1時間かかる。これじゃあ量販店じゃなくて、amazonで買い物しちゃう。日本企業の未来を思うと、暗澹たる気持ちに」

という内容に、店頭販売している商品の値段とネット販売の商品の値段を同じにしろというのはおかしいという声が上がった。

ネット上では「1時間もゴネた」という受け取り方をされたようで、「クレーマー」「乞食」などという厳しい批判も集まった。駒崎氏はその後このツイートを削除したが、炎上状態は続いたという。

駒崎氏が結局amazonでパソコンを買ったのか、日本企業の未来のために量販店で買ったのかは分からないが、この種のツイートが批判が大好きな人々の格好のエサになることを、駒崎氏が知らなったとは思えない。
というのも、駒崎氏は炎上という現象を操っているのではないかと思えるような過去を持っているからである。

論争で炎上

駒崎氏が手掛けているキャンペーン「ひとり親を救え!プロジェクト」が発端になり、昨年の秋に大論争が繰り広げられた。

このプロジェクトは、ひとり親世帯に支給される「児童扶養手当」の増額を求めるネット署名のキャンペーンである。このキャンペーンの主旨は、貧困率54%といわれる日本のひとり親家庭の現況を救うため、第二子以降の手当を倍増することを政府に嘆願するというもの。

これ自体には多くの賛同者を集めたが、ひとり親家庭の多くを占める母子家庭の貧困はすさまじいとした表現に、引っかかりを覚えた大学講師の常見陽平と駒崎氏との間に論争が発生し、両者が炎上する事態になった。

常見氏は、ひとり親家庭で育ったが比較的裕福だったため、周囲の「母子家庭だから貧乏」というイメージに傷つけられてきたといい、このキャンペーンにより「ひとり親=貧困」という印象が強くなってしまうことを懸念。当事者への配慮が足らないのではないかと指摘したのだ。

これに対し、駒崎氏はいささか感情的な反論を展開。多数の人を巻き込んでの論争へと発展したのだが、その後、駒崎氏は自身のブログで常見氏に謝罪した。

当事者であった常見氏の意見はもっともである。しかし、そういう面に気を取られていては、本当に貧困状態にあり苦しんでいる人を救うことがいつになっても出来ない、という駒崎氏の主張も正しい。双方の意見にはそれぞれ賛同する声が集まり、炎上状態になったわけだが、この炎上は決して悪い結果を招かなかった。

炎上騒動が話題になることでこのキャンペーンは多くの人の目に留まることになり、4万人に近いネット署名が集まった。この署名は乙武洋匡氏ら有志代表により菅官房長官に手渡され、36年ぶりの児童扶養手当引き上げを実現するきっかけになったのだ。

児童扶養手当の第二子以降の支給額は、今年の8月から倍増されている(ただし、所得制限により該当しない世帯もある)。

炎上騒動が起こっている最中、有志の一人で駒崎氏の友人である乙武氏は、「ムダな争いは避けたほうがいい」と駒崎氏に進言したという。しかし、駒崎氏は「こうして議論が盛り上がれば、このキャンペーンがより多くの人に届く」と返答した。駒崎氏は自らが炎上のやり玉にあがることで、キャンペーンを成功に導いたのである。

炎上さえも利用して、ひとり親家庭の窮状を世に知らしめた駒崎氏。それでは、今回の量販店に関する炎上騒ぎにはどんな狙いがあったのだろうか。

家電量販店を批判することで、逆に客を集めようというのか。「上との相談」で1時間も客を待たせないようにという社員教育を促しているのか。あるいはただのクレームなのか。

どちらにしても発言が常に注目を集めているということは、とても辛いことのようだ。

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初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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