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7月17日、またも関東に震度4の地震が発生した。
関東のみならず、全国各地で地震が多発している。
そこで常備しておきたいのが防災グッズだ。
今回は、これだけは常備しておいてほしい防災グッズを紹介していきたい
これだけは常備しておきたい防災グッズ・前編
・水と食料
確実に常備しておきたいのが水と食料だ。
水や食料がなければ、生きていくことはできない。
基本的には、最低3日分は用意しておくべきとされている。
ただ、できれば1週間分ほど用意しておけば安心だ。
救援物資が届くまでの、水と食料は常備しておきたい。
・リュックサック
防災グッズとしては、リュックサックも常備しておきたい。
災害時は、両手を自由に使える状態にしておきたい。
リュックサックなら、手が自由に使えるため、移動しやすいのだ。
そのため、防災グッズとしてリュックサックは重要なのである。
また、事前にリュックサックの中に他の防災グッズを入れておくことで、素早く避難することができるのである。
これだけは常備しておきたい防災グッズ・後編
・懐中電灯
地震はいつ起こるかわからない。
夜だった場合、懐中電灯は必須アイテムとなる。
大きな地震では、停電するケースが多い。
そのため、懐中電灯がなければ、避難するのが困難となってしまうのだ。
ですから、防災グッズとして懐中電灯は常備しておきたいのである。
できれば、予備の電池を用意したり、手動発電できる懐中電灯にしたりして、長時間使用できる状態にしておきたい。
・簡易トイレ
災害時は、衛生面が大切になってくる。
とくに、トイレは重要である。
そのため、簡易トイレは常備しておきたい。
また、簡易トイレとともに常備しておきたいのがトイレットペーパーやティッシュペーパーである。
衛生面から、簡易トイレやトイレットペーパーなどは常備しておこう。
・現金
意外と忘れてしまうのが現金だ。
震災後、落ち着いてくると現金が必要となってくる。
しかし、ATMはすぐに復旧しない。
そのため、ある程度の現金は持っておくべきだろう。
ただし、盗難などの危険もあるため、大金を常備しておく必要はありません。
日本は地震大国であり、いつ大きな地震が起きてもおかしくない。
そのため、しっかりと防災グッズは常備しておきたい。
今回は、その中でもこれだけは常備しておきたい防災グッズを紹介してきた。
もしものために、ぜひ防災グッズを常備しておきましょう。