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婚活に励んでもいてもなかなかいい相手に巡り合えないと嘆いている人も意外と多いものです。
婚活を頑張っている人に共通することは、自分の趣味の時間を割いてでも、積極的に婚活をしていることです。
それでも理想の相手に巡り合えない人も多いのですが、意外にも共通する特徴があるのです。
あきらめが早い
婚活に励んでいても、理想の相手に出会えないとあきらめてしまう人も多いです。
最初のうちは「まだ始めたばかりだから」と、いい相手に巡り合えなくても自分を奮いたたせることも出来るので、婚活の意欲を失うことはありません。
ですが、半年ぐらい婚活をがんばってみて、脈のある異性に出会えなければ婚活を続ける気力も続かなくなってしまうのです。
心が折れてしまう
婚活で頑張った結果、理想の相手に出会えたとしても、相手があなたを気に入らなければお付き合いすることはできません。
お付き合いや結婚に至らないケースばかりが続いてしまうと、心が折れてしまうのも仕方がありません。
断られる状態が続いてしまうと、次第に婚活に対して熱意と情熱が失せてしまい、一種の「燃え尽き症候群」の様になってしまうことがあるのです。
自己主張が苦手
婚活パーティーに参加しても、ルックスも申し分ない人であっても、なぜか誰も相手にされない人がいます。
せっかく参加したのにライバルたちに先を越されて、壁際で誰も相手にしてもらえなくなってスマホをいじっているありさまでは、婚活パーティーに参加した意味がありません。
このようなタイプの人は「控えめ」であり「自己主張ができにくい」人が多いです。
また、会話をしていても、なかなか会話を続けることができないのも特徴です。それを自分自身もわかっていて、その結果相手に効果的なアプローチができにくくなってしまうのです。
スケジュールに余裕がない
婚活に励んでいると、婚活パーティーに参加したり、そこで知り合いになった人とお食事をしたりと、日々のスケジュールに余裕が無くなってしまうこともあります。
そうなってしまうと、日々の態度にいら立ちが目立つようになることもあります。
一緒に過ごす異性もそのいら立ちに敏感に反応してしまえば、楽しいはずのデートも台無しになってしまう可能性だってあるのです。
人間、余裕がないと他人を思いやることも出来ませんし、自分自身を顧みることも出来ませんから、巡り合った異性との人間関係を構築することも難しくなるかもしれません。