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高速鉄道KTXの脱線事故。原因は何?

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12月8日の午前7時44分ごろ、韓国のソウル行き高速鉄道「KTX」が脱線事故を起こしました。

ニュース速報では3人が負傷したと報じられていますが、今後負傷者が増える可能性もあります。

今回は、この高速鉄道KTXの脱線事故についてまとめていきます。

事故に遭ったKTXとは?

KTXとは、韓国のソウルから釜山までを結ぶ拘束列車の通称で、フランスのTGV(高速鉄道)の技術を導入した最新式の高速車両です。

2018年の平昌五輪の開幕に合わせて月串から江陵までを結ぶ京江線が開通しました。

今回事故があった区間は、江陵→平昌方面に向かう区間で、江陵線と呼ばれている区間の高速鉄道でした。

事故車両であるKTX山川806号は午前7:30頃にソウルに向かって出発し、その15分後に事故に遭ったということになります。

報道では10両の車両の内4両が脱線したということです。

KTX山川は、2010年から営業運転で投入された車両で、開業当初から使っていたKTX-1の後継機として開発されました。

KTX-1よりも居住性を重視して開発された車両で、韓国版新幹線のような韓国を代表する高速鉄道です。

脱線事故の原因は何?

現時点で詳しい事故の原因は公表されていません。

列車に乗っていた人の話によると、「急ブレーキを踏んだ時のような衝撃を受けた」、「ブレーキ以降レールの上を走っている感じではなかった」とも証言していることから、脱線に気付かないまま進行したか、脱線後にブレーキをかけて最悪の事故を防いでいた可能性があります。

今後の調査が待たれますが、現状の報道では死者は出ていないため、不幸中の幸いとも言えますね。

KTXは高速鉄道としては、かなりの事故を起こしていることでも知られています。

世界初の高速鉄道同士の正面衝突事故(2007年)や脱線事故(2011年10両中6両が脱線、けが人はなし)、分岐器の故障など挙げるとキリがないほど事故やヒヤリハットな事故未満が起こっています。

当初は韓国独自の技術という宣伝文句でしたが、度重なる事故のため、技術ベースとなっているフランスTGVの専門家を招聘して技術諮問を仰いでいます。

TGV専門家の指摘によると、地形や気象を考慮せず、TGVのマニュアルをそのまま使用していたことも問題視され、世論から反発の声が挙がりました。

専門家招聘以降も脱線事故を複数回起こし、世界の高速鉄道の中でも安全性が確保されていない鉄道と揶揄されているという情報もあります。

2018年はアジアを中心に多くの列車が事故を起こしました。

韓国や中国では列車のシステム不良や、鉄道を運営する会社の管理不行き届きが主な原因です。

今回の脱線事故も、原因を追究することになりますが、その追及が問題自体の是正に繋がることを期待するしかありません。

どれだけ専門家を招聘しても、安全の確保は鉄道を運営する会社の責任です。

日本の鉄道会社も、対岸の火事と思わず、今一度自分たちの安全が確保できているのかどうかをチェックしなくてはなりません。

今後東京五輪など多くのスポーツイベントが行われます。

その時に、脱線事故を起こしましたでは、日本の安全神話は崩壊するのは間違いないでしょう。

日本が旗手となって、アジア圏の鉄道安全を実現してほしいですね。

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