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山本幸三の秘書が逮捕?スキャンダル続きで辞職はあるか

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8月初めに発足した第三次安倍内閣に、地方創生大臣として初入閣を果たした山本幸三衆議院議員。就任してまだ2ヶ月足らずだが、早くもその資質に疑問符が付けられている。自身にかけられたいくつかの疑惑に加えて、秘書が逮捕されていたという事実まで発覚。第三次安倍内閣の辞任第1号になる可能性はあるのだろうか。

秘書が逮捕?

山本幸三の秘書、江口法勝が逮捕されたのは2009年7月21日のことである。その日の午前1次50分頃、北九州市小倉南区のレンタルビデオ店に押し入り、男性店長に包丁を突き付けて脅し、現金10万5千円を奪って車で逃走。しかし店長が車のナンバーを覚えていたため、間もなく同区内で発見、逮捕された。

江口はその前年12月に山本議員の私設秘書として採用されたが、無断欠勤をするなど勤務態度が悪く、事件の10日前の7月11日に解雇されていた。
強盗の容疑で起訴された江口だが、その後別の強盗事件にも関与しているとして再逮捕されている。その事件は6月2日に起きた。大分県宇佐市の弁当店「HottoMotto宇佐法鏡寺店」において、女性従業員が包丁のようなもので「金を出せ」と脅され、現金8万円を奪われた事件である。江口はこの事件についても犯行を認めている。

7月のレンタルビデオ店は秘書を解雇された後の犯行だが、6月の弁当店の事件では犯行時まだ秘書として勤務していたのである。この件に関し、山本議員の事務所関係者は「教育が行き届かず、お騒がせし申し訳ない」とのコメントを出しているが、教育以前に私設とはいえ秘書の採用に慎重さが足らなかったことを反省すべきではないだろうか。

山本幸三大臣、捜査妨害疑惑

いくら入閣以前のこととはいえ、身内に逮捕者が出たということは大きな痛手であろうに、ここへきて、山本議員にも数々の疑惑が持ち上がっている。まず、一つ目は8月末に週刊新潮が報じた「インサイダー捜査妨害疑惑」である。

山本議員は2012年3月5日の衆議院予算委員会第一分科会において、自身の知人である「証券会社の部長さん」がインサイダー取引の参考人として調査対象になっているとし、証券取引等監視委員会の調査方法について「こういう調査のやり方しかできない監視委員会というのは、ある意味で本当に必要なのかなというようにも思ってきていまして」と批判した。

この知人というのは、2012年に摘発された「日興インサイダー事件」で株式公開買付けに関する情報を漏えいしたとされる、元日興コーディアル証券投資銀行副本部長、吉岡宏芳被告である。吉岡被告から情報を受け取った横浜の金融会社の元社長加藤次成氏は、懲役2年6ヶ月執行猶予4年の判決を受けている。

その加藤元社長の側近が明かしたところによると、加藤元社長は吉岡氏から「山本幸三が事件を押さえるから大丈夫だ」と何度も言われていたという。山本議員は国会議員という立場を利用して吉岡氏に便宜を図ることを約束しており、分科会での発言は捜査を妨害する意図があったのではないかと見られている。

さらに、加藤元社長から5000万円の資金提供を受けていたという話もある。2010年に設立された「ブルーエコノミー・ホールディングス」という会社の山本議員が代表取締役社長、知人のA氏が取締役に就任。そのA氏が関連する会社に加藤元社長が2億円を提供、そのうちの5000万円がブルーエコノミー・ホールディング社に流れた。

この資金提供の見返りとして、山本議員はその後のインサイダー関連の捜査を妨害するような発言をしたのだろうか。しかしその後、吉岡氏と加藤氏は逮捕され、山本議員は同社の社長を辞任している。

山本幸三大臣、サイドビジネス疑惑

さらに山本議員には兼業を禁止する「大臣規範」に違反し、秘書と共にサイドビジネスを営んでいる疑惑も浮上している。九州料理を出し居酒屋やリサイクルショップを運営する「コアリボンスクエア」という会社の監査役に就いていたのだ。代表取締役は、山本議員の側近であり大臣秘書官を務める廣瀬崇之氏。2003年から山本議員の公設秘書を務めていた人物である。

公設秘書の兼業も原則禁止されているが、廣瀬氏は、山本議員の大臣就任に伴い公設秘書を辞任し大臣秘書官に就任しており、それに伴い取締役を辞任する手続き中であると弁明している。山本議員に関しても報酬は受け取っていないと弁明しているが、大臣規範で兼業は報酬の有無に関わらず禁止されており、もはや言い逃れはできないだろう。

疑惑を超え、もはやスキャンダルと呼んでいいほどの事実が次々と浮上している山本幸三大臣。大臣就任前とはいえ社長を務めていた「ブルーエコノミー・ホールディングス」社がファンド事業に乗り出した際には、某会社の株式を取得する資金をその会社から借り入れたが、その借金2400万円をいまだ返済していない。株式取得の件は山本議員も認知していたという。

また過去には、動物愛護管理法の改正のために熱心に活動していたが、その理由が動物愛護活動に取り組んでいた女優の杉本彩の気を引くためで、彼女が再婚したとたんにその活動から手を引いてしまったという、あまりにも恥かしい公私混同疑惑まで出てきている。こういう人物に大臣の資質があるのか。国民の大半は「NO」と答えるだろうが、安倍首相にその声は届くのだろうか。

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初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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