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6月16日にナゴヤドームで開催された「第10回AKB48 世界選抜総選挙」で1位に輝いたのがSKE48の松井珠理奈だ。
地元で開催された総選挙で1位となり鼻高々だろう。しかし、松井珠理奈が宮脇咲良への対応が酷いと話題になっている。
松井珠理奈の宮脇咲良への対応とはどんなものであり、そんな対応をする理由は何なのだろうか。
【総選挙1位 松井珠理奈】宮脇咲良への冷たい対応とは?
総選挙で1位になった松井珠理奈だが、宮脇咲良への対応がヤバイと話題になっている。
まず、宮脇咲良が3位であると発表された際に、松井珠理奈は須田亜香里(総選挙2位)と抱き合ったのだ。
そして、宮脇咲良が泣きながらスピーチしている際、松井珠理奈はニコニコしており、宮脇咲良が落ち込んでいるとガッツポーズをしているのである。
さらに、ステージでは、宮脇咲良へダメ出したしたことがわかったのだ。
松井珠理奈は宮脇咲良に「もっとちゃんと踊って」と一喝したとのことである。
この影響か、宮脇咲良は選抜入りしたメンバーの写真撮影に姿を現さなかったのだ。
【総選挙1位 松井珠理奈】宮脇咲良に冷たい理由は?
松井珠理奈の宮脇咲良への対応に、多くの批判が集まっている。しかし、なぜ松井珠理奈は宮脇咲良に冷たい態度をとるのだろうか。
その理由は、ライバル視しているからではないだろうか。
実際に、1位のスピーチ中に宮脇咲良を呼んで「私のライバルになってくれてありがとう」と抱きしめているのだ。
ただ、その後の記者会見では「SKEの中にしかライバルはいません」と語っている。
矛盾しているように思えるのだが、記者会見での発言は宮脇咲良をライバル視しているからこその発言にも思える。
なぜなら、宮脇咲良は今回の総選挙が最後だと明言していた。
そのため、あえて宮脇咲良を挑発して、来年の総選挙に出場させたいのかもしれないいずれにしても、必要以上に松井珠理奈は宮脇咲良を意識しているのではないだろうか。
2018年の総選挙では、松井珠理奈が1位となった。しかし、宮脇咲良への対応が酷いと話題になっている。
実際に、宮脇咲良のスピーチ中の態度やステージ中での一喝は冷たい対応と言っていいだろう。
しかし、それは宮脇咲良をライバル視し、必要以上に意識しているからではないだろうか。
意識しているからこそ冷たくしてしまい、マウンティングをとっている可能性が高い。
今後、松井珠理奈と宮脇咲良の関係に注目だ。