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ダウンタウンの松本人志さんといえば、今の芸能界になくてはならないお笑いタレントであり、今後「大御所」的な立場になって芸能界に影響を与え続けることができる数少ないタレントといえます。
そんな松本人志さんと共演NGになっている芸能人がかなりいるようです。
松本さん自身は笑いへのこだわりが強く、そのポリシーに対して沿わない芸能人が共演NGになっていると思われます。
では実際にどのような芸能人が共演NGになっているのでしょうか。
Contents
その1 森脇健児
ダウンタウンは大阪に拠点を置いていたころ頃から森脇健児さんを嫌っていたようで、名物番組「ガキの使いやあらへんで」でも「面白くない芸人は誰でしょう?」というクイズに松本さんが森脇さんの名前を即答しています。
実際、ダウンタウンと森脇さんが共演したケースは一度もありません。
また、「ワイドナショー」では松本さんが森脇さんを揶揄したのか「ちんたら走るだけでも出演料がもらえるのに全力で走る勘違いをしているタレント」について半ば馬鹿にしたように語ったこともあります。
その2 爆笑問題
爆笑問題の太田光さんはご存知のように毒舌が売りのお笑いタレントですが、かつてダウンタウンと共演したときに松本さんをいじったところ逆鱗に触れてしまったようです。
体当たり企画だったためにアディダスのトレーナーを着ていた松本さんに「アディダス好きか?」「アディダスしか着ないのか?」などといじりを入れた太田さん。
収録終了から数日後、若手タレントを引き連れた松本さんから「今すぐパイプ椅子で殴られるか、土下座するか選べ」と激怒され、土下座をしてその場を収めたものの、その後共演は一切なかったのです。
ただし、「笑っていいとも!」の最終回で、同じステージ上に登場し、松本さんが太田さんをドツキながら「ネットが炎上する」と絡んだことはあります。
その3 とんねるず
東京を代表するお笑いタレントであるとんねるずと、大阪を代表するお笑いタレントのダウンタウンがもともと合うわけがありません。
これについては松本さん自身が「こちらが頼んでいるわけではないが」と前置きしつつ、とんねるずと共演する機会がないことを明かしています。
一方、とんねるずの石橋貴明さんはこの件について「食わず嫌い王ぐらい出てくれてもいいのに」とオファーを断られたことを暗に示唆しています。
この2組ですが、やはり「笑っていいとも!」の最終回で同じステージに登場したものの、直接絡むことはなく出番を終えています。