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豊田真由子が秘書に暴行で炎上!なぜ政治家になったのか?

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「共謀罪」法案の強行採決や、「加計学園」の獣医学部新設を巡る問題の影響で、支持率が急落した安倍内閣の足を、さらに引っ張る「事件」が発覚した。

自民党の豊田真由子代議士が、秘書に対して暴言と暴行を加えていたという記事が、22日発売の「週刊新潮」に掲載されたのだ。

「鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか」「お前の娘にも危害が及ぶ」

これが政治家の台詞なのか。豊田真由子とは一体何者なのだろうか。

秘書に対する暴言暴行の数々

週刊新潮の記事によると、今回の件を告発しているのは、豊田議員の事務所で政策秘書を務めていた55歳の男性である。男性が最初に暴力を振るわれたのは5月19日のこと。それ以来、断続的に暴行は行われ、殴る蹴るはもちろん、時にはハンガーで殴られるようなこともあり、男性は「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」などの診断を受けている。

週刊新潮は、翌日20日に男性が録音したICレコーダーの音声データも入手、一部を公開している。

音声は、豊田議員の「このハゲーーーーッ!」という絶叫で始まる。それに対して、男性が謝罪と言い訳を始めると、「違うだろーー!」という叫びと同時に「ボコッ」という何かを叩く音が。

この時、男性は車を運転中。豊田議員は後部座席から男性の頭や左こめかみを、ゲンコツで計6~7回殴ったという。

豊田議員は男性を殴りながら、男性の犯したミスを指摘し、男性が「叩くのをやめて」と懇願すると今度は「お前はどれだけ私の心を叩いてる!」と繰り返し怒鳴った。

なぜこのような音声が録音されたのか。原因は、支持者宅に送ったバースデーカードのうち、あて先とカードの名前表記が異なったまま送ってしまったという男性のミスにあった。このせいで、47件の支持者宅をお詫びに回らなければならなくなった豊田議員は激高し、前述の「鉄パイプ云々」の台詞を吐いたのである。

確かに初歩的なミスであり、豊田議員が怒るのは分かるが、鉄パイプだの娘に危害だのという台詞はいかがなものか。男性が恐れをなしたのも無理はない。そこで、万が一の時のためにとレコーダーを用意し、録音したのが翌日のこのやり取りなのである。

豊田議員の暴行は19日から始まって三日間続いた。暴行に合わせて、男性の人格を否定するような暴言や、ミュージカル調で嫌味をつぶやき続けるなどの嫌がらせもしている。また、男性のミスを「娘がもし通り魔にあったら」という例え話にするなど、もはや常軌を逸したレベルの暴言も吐いたという。

男性は通常国会会期末の6月18日に秘書を辞めており、警察に被害届を出すことを考えているようだ。

豊田真由子という人物

豊田真由子議員は2012年の選挙で初当選した、いわゆる「安倍チルドレン」の一人である。現在2期目。第三次安倍改造内閣の、文部科学大臣政務官、復興大臣政務官を務めている。

桜蔭高校から東大法学部、厚生労働省の官僚と、エリート街道を歩いてきた。ハーバード大学へ留学した経験も持つ。夫も国交省の官僚、一男一女がいる。

華やかな経歴を持つ豊田議員だが、その経歴に反して、人間性は決して美しいものではないようである。過去に、園遊会で問題を起こしたことがあるのだ。

2014年の春の園遊会に招かれた豊田議員は、母親を同伴して訪れた。園遊会の招待者は原則として本人と配偶者に限られており、この時も招待されたのは本人と夫だったため、受付で止められてしまった。しかし豊田議員は、受付の職員に対し「入れなさい」などと恫喝し、あろうことか母親を「配偶者だ」と主張して強行突破した。

天皇皇后両陛下が主催する会での不祥事に、宮内庁は衆議員に対してルールの周知徹底を要請する事態に。豊田議員は自分が誤解していたと謝罪したが、「誤解はあり得ない。宮中行事に際し、ルールを守らない人がいること自体が想定外」と、宮内庁職員を困惑させた。

こんな人物がなぜ政治家になったのか。そのきっかけは東日本大震災だった。

厚労省の老健局課長補佐として避難先や仮設住宅における高齢者福祉政策等を担当した際、復興が進まない現状を目の当たりにし、当時の民主党政権への不信感から、政治家へ転身することを決意したという。

政策の一つには「女性が活躍する社会の実現」のための、結婚から育児への支援、育休取得の促進、それによる中小企業の負担への対策を掲げている。

被災した高齢者や、子育てをする女性など、弱者の味方として立ち上ったという触れ込みの表の顔と、実は自分の秘書という弱い立場の人間へのパワハラを働いていたという裏の顔。

豊田議員のWikipediaを見ると「人物」の欄には、まるで本人か身内が書いているのではないかと思うほどの美談が並べられている。Wikipediaから「中立的な観点の内容に記事を修正してください」という依頼まで出ているほどである。

これが、豊田議員が見せたい「表の顔」だとしたら、今回発覚した「裏の顔」とのギャップの大きさには、驚きを通り越して恐怖さえ感じる。

今回の件について豊田議員は、暴行を「手を上げてしまった」と認め、「見舞金」を払うという形で解決を目指しているようだ。しかし、録音内容については否定している。

自民党内にはこの件が都議選に与える影響を危惧する声が多く、執行部は豊田議員を離党させることも検討しているという。

それにしても、当選2回組の不祥事続きは一体どういうことだろう。不倫で辞職、重婚で離党。そして今度は暴行である。こんな人間たちに政治を任せていたことが、国民の一人として恥ずかしい。

だからこそ、私たちはこれらのことを決して忘れてはならない。それが彼らを選んだ私たちの責任である。

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初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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