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西田昌司の裏切りとは?森友問題で注目の国会の爆弾男

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23日に行われた籠池泰典理事長の証人喚問が行われた。

10時から12時5分にかけて参議院、14時50分から17時にかけて衆議院で行われたが、このとき自民党代表となった西田昌司議員に注目が集まった。

各会派で追及に長けた党員が選ばれているが、この西田氏はかつて自民党内でも裏切り者と呼ばれていたことがあるようだ。

なぜ西田議員は裏切り者と呼ばれたのか。そして今回の喚問代表に選ばれたのかを探ってみよう。

西田昌司は”裏切り者”?その呼ばれる理由とは

まずは西田議員の経歴を見てみよう。

生まれは1958年の京都府京都市。京都市立塔南高等学校を卒業後、滋賀大学経済学部に入学した。卒業後は森金次郎氏の税理士事務所を経て87年に独立し、自身の税理士事務所を開設。90年に京都府議会補欠選挙で5期にわたりトップに当選している。

その後も野党時代の自民党政権において保守派の政治家として発言力を伸ばしていき、舌鋒の鋭さで「爆弾男」の異名で呼ばれ支持を集めていた。

しかし、支持される一方でこれまで反対してきた新自由主義の顔がのぞいたことで、増税裏切られたと感じる支持者もいるようだ。

西田議員を支持していた人々の声を見ると、自民党政権が復活し増税推進に回ったころから発言の矛盾や野次の汚さに失望したという声が多く見られた。

一言で自民党とは言っても、すべての主義主張が一枚岩ではない。

そのためいまの自民党政権の方針を支持する西田議員の姿は、保守派の人々にとってはまさに”裏切り”と受け取られたようだ。

「追及のエース」にたくされた代表

だが、そういった支持の変動を置いて考えるなら、弁舌の鋭さから証人喚問の代表に選ばれたのは確かだろう。

野党時代は国会の答弁で民主党を追求し鳩山前首相を追い込んだほか、前原外相の違法献金問題でも在日外国人女性からの献金を受け取っていたことを暴いたのが西田議員だ。

京都大在学時に鍛え上げられたと言われるディベート能力を、ここで発揮してほしいと期待されていることがうかがえる。

しかし23日に行われた証人喚問を見てみると、答弁に苦しい場面も多く見られた。

森本問題において追及されるのは安倍首相擁する自民党も同じであり、「問題の本質はお金がなかったこと」と指摘したことで籠池理事長に「どんな口利きがあったかが本質」ではないかと逆襲される場面も見られた。

森本問題が収束していない現状では、今後も安倍政権にとって苦しい追及が続きそうだ。

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初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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