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お花見2017東京の開花時期予想は?例年との比較も

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今年も残すところあとわずか。

暖かい秋から、ようやく冬らしい寒さが訪れたかと思ったら、また暖かくなり・・・と、今までの季節感を裏切るような気候が続いているが、今年の冬はラニーニャ現象の影響で寒くなるという予想は一貫しているようだ。

これからその寒さが訪れるわけなのに、早くも来年の桜の話題である。少々気が早すぎるように思うが、お花見の幹事役に指名される予感のある人にとっては、決してそうではないかもしれない。

開花と満開の時期が早めに把握できていれば心強いのではないだろうか。

冬から春の気候と桜の開花

気象庁は、ラニーニャ現象は続いているものの、今冬の終わりまで続く可能性は50%、来春(3月~5月)には終息する可能性は70%だと発表している。
ラニーニャ現象が起きると、夏は暑く冬は寒くなる。この冬の寒さが、桜の開花の時期に影響を与えるのだ。

桜の花芽は、前の年の夏に形成されるが、そのままの状態で一度眠りにつく。眠った花芽は、一定期間、低温にさらされることで目覚め、開花の準備を始める。これを「休眠打破」という。その後、気温の上昇にともなって、花芽は成長し、ピークを迎えると開花するのである。つまり、この休眠打破がいつ起こるか、そしてその後の気温の状況で開花の時期が変わるということである。

ラニーニャ現象は春には終息すると予想されているため、冬の気温は低いものの、春は平年通り訪れると考えられる。ということは、桜の開花は平年並みになると予想できるのである(ただし、冬の気温が比較的高めである、九州南部と北部の一部地域では、平年並みか早め)。

全国の開花日予想

予想される(ソメイヨシノの)開花日は、九州地区が3月19日から20日。平年値は23日から24日であるから、3日程度早め。

中国・四国地区では、温暖な高知が3月18日で最も早く、と鳥取と松江で31日。その他の地域はその間に順次開花する予想である。高知は平年より4日早いが、その他は平年と同じである。

関西地区は、和歌山が26日。他は28日から29日。いずれも平年並み。

東海・北陸地区は、東海が25日から26日、北陸は4月3日から5日。やはり、いずれも平年並みである。

関東・甲信越地区では、東京、横浜が26日。前橋、宇都宮、水戸が31日から4月2日。新潟が4月9日、長野が4月13日。いずれの地域も平年並み。

東北・北海道地域は、福島4月9日、仙台11日、山形15日、秋田18日。盛岡と青森は21日以降。函館で30日。札幌は5月3日。やはり平年並みである。

こうして南から順に見ていくと、最も早い高知の3月18日から札幌の5月3日まで、実に53日。日本は狭いようで広い。いや、長いのだなと感じさせられる。

桜は、開花から4~5日程度で、5分咲きから7分咲きになる。人それぞれ好みはあるだろうが、一般的には、この辺りが見ごろだと言われている。

満開になるのは開花から1週間程度。ということは、東京で桜の満開が見られるのは4月2日くらいだろうか。満開になってからも1週間ほどは咲き続けてくれるようなので、強い雨や風に見舞われることがなければ、4月9日くらいまで楽しめることになる。

4月1・2日、8・9日が週末になるので、家族で花見を楽しむとしたら、来年は2回もチャンスがあるということだ。会社関係で花見を企画するとしたら、その前日の金曜日がピークになることを意識しておくといいだろう。

ラニーニャ現象など予想は我々素人には出来ないが、そういったものに頼らずに簡単に予想する方法として、『600度の法則』と『400度の法則』という方法があることをご存知だろうか。

まず、『600度』の方は、2月1日からの最高気温を毎日足していき、累積気温が600度を超えたときに桜が開花するというもの。ただ単純に足していくだけなので誰にでも出来る。

過去の実績を見ると、地域によっても違うが、誤差は大体3日程度の範囲内だそうである。

対して『400度』は、2月1日からの最高と最低の平均気温を足していき、400度を超えたら開花。こちらもなかなかの結果を出しているようだ。

毎日コツコツと計算する根気のある人なら、これらの方法で開花を予想してみてはいかがだろうか。足し算の練習にもなるので、小学校低学年の子供がいる人は一緒にチャレンジしてみるのもいいかもしれない。春がますます待ち遠しくなるだろう。

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初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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