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ピコ太郎の正体は古坂大魔王!トリオ解散ドン底からの逆転劇

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ピコ太郎は、千葉出身のシンガーソングライターで現在53歳。ヒョウ柄の派手な衣装を身に付け、サングラスをかけヘアスタイルはパンチパーマ、という特徴的な出でたちで『ペンパイナッポーアッポーペン』という、これまた特徴的なフレーズをリズムに合わせて連呼する動画が世界規模で話題になっている。

このピコ太郎とは一体何者なのか。その正体は、お笑いタレントの古坂大魔王である。では、その古坂大魔王とは一体何者なのだろうか。

PPAP

『ペンパイナッポーアッポーペン』略して『PPAP』の動画がYouTubeに登場したのは8月25日。まず、新しい言葉に敏感な女子高生が口ずさみ、単純な言葉の羅列が大好きな小学生に飛び火した。ただその時点では、これまでの『リズム芸』とあまり変わらない反応に過ぎなかったのだが、1ヶ月後、この『PPAP』を社会現象にまで押し上げた事件が起きる。

この動画を見た世界的ミュージシャン、ジャスティン・ビーバーが自身のツイッターで「My favorite video」だと紹介したことで、世界中に爆発的に拡散されることになったのだ。その後、再生回数は驚異的に伸び続け、10月20日現在で5600万回に迫る勢いである。「BBC」や「CNN」などのメディアもこの現象を報じるなど、この社会現象は日本だけにとどまらない様子を見せている。

最近、テレビのあるバラエティー番組で、日本を訪れている外国人観光客に『PPAP』について聞いているのを見かけたのだが、驚いたことにほとんどの外国人がこれを知っているだけでなく、口ずさみ踊っているのだ。ピコ太郎の奇抜な外見は勿論だが、言葉が単純でリズムが簡単なため、一度聞くとすぐに覚えらえることが外国人にはウケているようだ。

YouTubeの週間再生回数ランキングは2週連続で世界一に。しかも、19日(現地時間)発表の米ビルボードのシングルチャート「ホット100」に77位でランクインした。日本人では7組目、26年ぶりの快挙である。

ピコ太郎は古坂大魔王

そのピコ太郎の正体はお笑いタレントの古坂大魔王である、と同じくお笑いタレントの土田晃之が自身のラジオ番組で暴露している。では、この古坂大魔王とは何者なのだろうか。

古坂大魔王は現在43歳。元々はお笑いトリオ「底抜けAIR-LINE」として活動していた。90年代に放送されていた伝説の番組『ボキャブラ天国』に出演していたことを記憶している人も多いだろう。

2003年に「底抜けAIR-LINE」は活動を休止。古坂が音楽活動に専念するためであった。「NO BOTTOM!」というユニットで元の相方と共に活動していたが、現在その相方は脱退。ユニット名を「NBR」に変えて音楽活動を続けている。

mihimaruGTのアルバムやライブに参加したり、鈴木亜美やAAAの楽曲のリミックスも担当。ゲーム「モンスターハンター」の楽曲を全てリミックスするなど、多方面で活躍している。その後2008年から、再びお笑いタレントとしての活動を始めており、Eテレの「天才てれびくん」やテレビ朝日の「関ジャニの仕分け∞」に出演していた。

実はピコ太郎というキャラクターはずっと以前に生まれていた。2011年の第2回単独ライブにピコ太郎が登場している。かなり前から温めてきたキャラクターであるらしいが、現在このような大ブレイクを果たすことになるとは、古坂自身その時は想像もつかなかったのではないだろうか。

トリオ解散からの大逆転

音楽方面で活躍をみせたものの、その後再開したお笑いタレントとしての活動ではそれほどの成功は見えていない。同業者であるくりぃむしちゅーの上田晋也や爆笑問題の田中裕二は、古坂の才能を絶賛し「楽屋では誰よりも面白い芸人」と評価している。

しかし、本番でそれを発揮できないという残念な一面があるという。そのせいなのかテレビやラジオのレギュラー番組には恵まれておらず、今回のこのブレイクがなければ知名度は低いままだっただろう。

ピコ太郎の『PPAP』は現在、世界134か国で配信リリースされている。『PPAP』に続き、『ピコ太郎のテーマ』や『ネオサングラス』などの新曲が次々とリリースされている。年末の紅白歌合戦への出場や、サマーソニックのステージも狙っているという。さらにはマディソンスクエアガーデンまでも視野に入れているというから、話が大きい。

だが、世界中でこれほどのブームが巻き起こっているところを見ると、それも夢ではないのかもしれない。
これまでのリズム芸と同じように、一過性のブームで終わってしまう可能性がないとは言えないが、このピコ太郎のブームとこれまでのブームとは大きくケタが違う。たとえ一発屋と呼ばれることになったとしても、その一発の威力は世界を巻き込む規模である。

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