SOCIAL

日産リコール121万台!書類偽装の真相とは?

【人気急上昇中の記事】 現在 18 名が閲覧中...
マンションが、購入時よりも値上りしているケースが続出中!
あなたのマンション、現在の価値がサクッとカンタンに調べられるツールが、いま話題に。

日産自動車の工場で、完成検査が無資格の検査員によって日常的に行われていた問題が発覚した。この問題により日産自動車は、リコール対象となるのは約121万台になることを発表している。

また、日産自動車の工場の多くで書類偽装がされていたとのことだ。書類偽装をしていた真相とはなんだろうか。

121万のリコールで250億超えの費用

日産自動車は国内すべての車両組み立て工場において、無資格の検査員によって完成検査が日常的に行われていたことが発覚した。そのため日産自動車は、販売済みである約121万台をリコール対象にする方針であることを発表した。

リコールでは車検相当の点検をするとのことであり、費用は250億円超えとの見通しとなっている。この問題でリコール対象となっているのは初回の車検を受けていない車である。

そのため、2014年10月~2017年9月までに製造された車となっており、国内で販売された24車種が対象だ。また、新車の引き渡し前で登録を一時停止していた約3万4000台の21車種は、再検査を実施して登録を再開することが決まっている。

書類偽装の真相とは?

今回の問題は、国土交通省による抜き打ちの立ち入り検査によって発覚している。また、日産自動車の工場では書類偽装まで行われていたことがわかった。無資格の検査員によって完成検査が行われていたわけだが、検査結果を誰が検査したのかを書類に残す必要がある。

日産自動車では、有資格者が検査をしたように押印などで記載内容が偽装されていたというのだ。これは明らかな書類偽装であり、不正の発覚を防ぐために意図的に偽装していた可能性が高い。

日産自動車の西川広人社長は記者会見で「検査は登録された人以外やってはいけないという認識が薄まっていたのではないか」と語った。しかし、書類偽装をしていたということになると、検査は有資格者でないといけないとわかっていたことになる。検査制度を理解した上で書類偽装をしていた可能性が高く、日産自動車の内部管理は厳しく追及されることになりそうだ。

日産自動車による問題は、同業他社やものづくりの他業種にも飛び火をしそうだ。問題の根底にあるのは、利益優先の効率追求だろう。企業は利益を求めるものではあるが、同じように自覚と責任を持つ必要がある。

今回の問題は、いつから行われていたのかわかっていない。それだけに、消費者が納得できるレベルまで問題の原因やいつからの不正なのかを追求してほしい。また、ものづくりをしている業種はこのような事態を二度と起こさないように注意してもらいものだ。

ピックアップ記事

関連記事

  1. 若狭勝が補選に出る理由はなぜ?繰り上げで議席を残したい自民党の思…
  2. 豊田真由子の最凶伝説がやばい!モンスター疑惑で夫に同情の声
  3. ASKAは冤罪の可能性あり?釈放不起訴だが真実は?
  4. マック赤坂の政見放送予定はいつ?伝説再びなるか?
  5. 大口病院事件の犯人は看護師か?2chで密告との情報も
  6. 大坂正明指名手配犯が時効前に逮捕!大学はどこだった?
  7. 塚越裕美子のTwitterやブログから統合失調症の可能性が浮上!…
  8. 田野岡大和の両親の名前は?親を疑う報道一辺倒の現状に違和感も

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

注目記事

ピックアップ記事

kubire3

BUSINESS

LIFESTYLE

WOMEN

PAGE TOP