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2019年アジア杯の決勝カードを予想

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現在熱戦が繰り広げられているサッカー男子アジア杯において、1月26日迄の試合を終えて、ついにベスト4が決まりました。

今回は、決勝のカードについて予想していきます。

ベスト4のチームの戦力・評判は?

ベスト4の4チームは、西アジアから3ヵ国、東アジアからは1ヵ国となっています。

まずは、今大会優勝候補筆頭のイランです。

FIFAランキングではアジア最高位となる29位で、ロシアW杯にも出場しています。

ロシアではポルトガルやスペイン、モロッコと同組になり、まさに「死の組」での戦いでした。

当初の予想では、スペインやポルトガルといった強豪国が圧勝という評判でしたが、蓋を開けてみれば、両国に前線し、アジア最強の称号に恥じない戦いを見せてきました。

今回のアジアカップでは、無失点無敗を誇っており、強固な守備と、強力で多彩な攻撃が光っています。

アジアビッグ4の一国で、現時点で最強と言えるチームです。

そのイランと対戦するのが、われらが日本代表。

FIFAランキングは50位です。

グループリーグから1点差での戦いとなっており、メディアでは「苦戦」の文字が並んでいます。

ロシアW杯メンバーと、新しいメンバーの「融合」が1試合ごとに見て取れ、アジア最強のイランとは事実上の決勝戦と言えるかも知れません。

もう一つのブロックがカタールとUAEです。

カタールのFIFAランキングは93位。

カタールは韓国に勝利し、アジア杯初となるベスト4入りを果たしています。

カタールは、国を挙げてサッカーレベルの向上を行なっており、フランスリーグ王者のパリ・サンジェルマンのオーナーとしても有名ですね。

韓国選手からは、フィジカルやスピードがアジアのレベルじゃないと言わしめるほどのチームになっています。

今大会一番のダークホースと言えるでしょう。

最後のチームは、前日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ監督が率いるUAEです。

UAEのFIFAランキングは79位で、今大会の開催国でもあります。

準々決勝で前回大会覇者のオーストラリアを下して2大会連続のベスト4入りを果たしました。

前回大会では3位に入賞し、着実に力をつけている国です。

今大会では中心選手であるオマル・アブドゥルラフマンを怪我で欠いての戦いですが、グループリーグから準々決勝までしぶとく戦って勝ち点と勝利を積み重ねてきました。

ザッケローニ監督は。2011年大会で日本を率いてアジア杯を制しており、今大会でもその手腕が期待されています。

決勝はどのカードになる?

FIFAランキングで行くと、イラン対UAEになりますが、FIFAランキングはあまり当てになりません。

ロシアW杯後からランキングを決める採点方法が変わり、FIFAランキング自体がその国の強さを計るバロメーターとしての役割を果たしていないのが現状です。

イラン対カタールもありえますし、日本対カタール、日本対UAEも十分にありえます。

4ヵ国とも横並びの戦力と考えれば、決勝のカードはその時の調子に左右されるのは間違いないでしょう。

熱戦が続くアジア杯。

我らが日本代表は、まずは目の前のイラン戦を決勝戦だと思って臨まなくてはなりません。

アジア最強の称号を取り戻すためにも、イラン戦を勝利し、そのままのコンディションで決勝戦に臨む冪です。

個人的には、日本代表にも勝ちの目はあると思っています。

これまでの戦いを通して、これまでの日本代表にはない、「したたかさ」、と「クレバーさ」が備わっていると感じています。

準々決勝のベトナム戦でのVAR判定後の集中力や、グループステージ1戦目と2戦目などはいい例です。

相手国の戦い方と、試合の状況に合わせた戦い方が浸透しており、「勝ち」にこだわった戦いをしています。

まずは目の前のイラン戦に勝って、アジア最強にリーチをかけたいですね。

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初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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