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桜島の噴火。2018年に入って活発になっている原因は何?

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2018年6月16日早朝7時19分頃に、鹿児島県の活火山「桜島」が大規模噴火をしたのは記憶に新しいです。

2018年に入ってから活動が活発化しており、6月16日の大規模噴火まで計129回の噴火が起きています。

どうして2018年は桜島が活発に活動しているのでしょうか?

今回は、桜島の活発化の原因についてまとめてみました。

桜島の噴火によって伴う被害とは?鹿児島県民にとってはいつものこと?

テレビ番組などでは、鹿児島の桜島噴火は日常茶飯事と報道されていますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

桜島の噴火には、火砕流や地震など多くの甚大な被害を及ぼす可能性もあります。

降灰による農作物の被害などと共生してきた鹿児島県民ですが、2018年は桜島の噴火回数の多さから、大規模災害になる可能性が懸念されている声も出ています。

降灰は風向きによっても被害状況が変わります。

2018年6月16日の大噴火時の風向きは東だったため、灰は南西の方向へ飛びました。

鹿児島市内には多量の灰が降り積もる事態になりました。

今回の噴煙は火口から4700メートルまで達し、噴石も6合目まで確認されており、噴火災害のレベルとしては入山規制がかかるレベル3まで引き上げられました。

レベル3は警報レベルの中で最も高く、要配慮者への避難準備が必要なレベルです。

いくら噴火に慣れている鹿児島県民であっても、レベル3になると少し「やばいぞ」というレベルであることがわかります。

2018年に桜島が活発に活動しているのはなぜ?

原因は「フィリピン海プレートが動いたこと」と結論付けられています。

フィリピン海プレートは九州や台湾、インドネシアやフィリピンといった南国に伸びる巨大なプレートです。

南国と言っても、フィリピン海プレートは東京近郊まで伸びており、フィリピン海プレートの動き次第では西日本に巨大地震を起こす可能性も指摘されています。

熊本地震や鳥取中部地震はプレートの割れによって引き起こされた直下型の地震です。

巨大地震が桜島噴火に多いに関与している可能性はとても高いと言われています。

今後の桜島の噴火状況では、巨大地震が起こる可能性も高くなってくるということです。

1946年に発生した昭和南海地震の時と、今の桜島の活動活発化は状況が似ているという専門家の意見もあります。

今後、南海トラフ地震といった事前に予測されている巨大地震の他にも、桜島の噴火によるフィリピン海プレートが原因の巨大地震の発生も懸念されています。

日本は世界でも有数の火山大国であり、地震大国です。

火山と地震はセットになっていると改めて認識するべきでしょう。

今の内に防災の意識や、防災セットの購入などを検討してみてもいいのではないでしょうか?

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