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生体認証での手ぶら決済は現実的?

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セキュリティ対策の強化が叫ばれて久しい時代になっていますが、さまざまなシステムが開発されるたびにそれが破られてしまう「いたちごっこ」が続いているのも事実です。

そんなセキュリティ対策の中で特に注目されている「生体認証」ですが、富士通研究所が10月4日に発表したのは顔の形と手のひらの静脈で本人認証することのできる新たな整体認証システムです。

手の指の静脈をかざして入室を許可したり口座の引き落としを許可するシステムは既に導入されていますが、それに加えて顔の形で認証をする今回のシステムはさらにセキュリティの強化がなされることが期待されています。

今回の新たな生体認証システム、現実的にはどのような場面で活用されるのでしょうか?

多人数が来場するイベント会場で活用できる

今回の生体認証システムは、多くのお客が来場する店舗での売買や、イベント会場入場の際の本人確認を行う方法として期待されています。

特に最近問題になっているのが「転売屋」の存在です。

転売屋は人気のあるアーティストのチケットやプロ野球の人気球団の指定席を何らかの方法で買い占めて、それを定価の数倍で転売して利益を上げるのですが、多くのチケットを占有するので一般の人から批判の声が上がっています。

ですが、今回の認証システムを使えば事前に顔と静脈のデータを提供しておくことで、チケットを購入した本人でなければ入場することが出来ない仕組みを実現することも可能です。

顔のデータや静脈のデータはパソコンやスマホから読み取って送ることも可能ですので、早ければ2020年中にもこのシステムが実際にコンサートの入場確認で使われる可能性も出ています。

本人確認を確実に行う技術として活用できる

銀行など本人と確実に取引を行う業種や、官公庁など公的な情報を扱うところでは、今回の生体認証システムは極めて有効に活用できるでしょう。

銀行の場合は詐欺などの違法取引を抑制できますし、本人を語った違法な口座開設を防ぐこともできるようになります。

官公庁でも個人情報の漏えいにつながる諸手続きの際に本人確認を徹底できますから、速やかに導入すべきシステムと言えるでしょう。

その他、一般的に本人確認を行っているさまざまな街の中のサービスが、今回の生体認証システムに置き換わる可能性もあるでしょう。

例えば利用時に本人確認が必要なネットカフェでは、利用の度に本人確認書類を提示していましたが、今回の整体認証システムが導入されれば本当に「顔パス」になるわけで、店側もセキュリティ面で安心が得られるようになります。

セキュリティ技術は日々進化しており、今後も進化し続けるでしょう。

今回の生体認証システムは、さすがに破られそうにないシステムですから、今後様々な場所で導入されることでしょう。

でも、考えてみるとこのシステムを通過するたびに自分がそこにいたことが筒抜けになってしまう意味では、一部の反対者が言うように「監視社会」につながってしまうかもしれません。

それでも、自分の生命と財産を守るために必要なセキュリティはどんどん強化すべきだと私は思います。

そうしないと、複雑に入り組んだ現代社会の犯罪からは生命も財産も守ることが難しいと、私は思うのです。

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