SOCIAL

ロシアがウクライナ艦船に砲撃した理由は何?

【人気急上昇中の記事】 現在 18 名が閲覧中...
マンションが、購入時よりも値上りしているケースが続出中!
あなたのマンション、現在の価値がサクッとカンタンに調べられるツールが、いま話題に。

ロシアとウクライナとの間で軍事的な緊張が高まっています。

ウクライナ海軍は11月25日、ロシア連邦保安局の監視船が発砲し3隻を拿捕したことを発表しました。

現場は、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島近海で起きており、ロシアとウクライナの緊張が高まっています。

ただでさえ両国の緊張状態は続いていたにもかかわらず、ここにきてロシアがウクライナに対して挑発的な対応を取った理由は何なのでしょうか?

今回の事件はロシアによるウクライナのイメージ低下を狙ったもの

ロシアとウクライナとの間ではクリミア半島をめぐる領土問題が続いています。

発端は、ロシアが「親ロシア勢力による要望」を根拠にしてウクライナ領であったクリミア半島を併合したことです。

2014年に行われた強引な併合は当事者であるウクライナだけでなく、ウクライナを支援するヨーロッパやアメリカなどの態度を硬化させ、現在に至るまで経済制裁が行われる事態になっています。

ロシアはもちろんヨーロッパ諸国やアメリカに対して批判を繰り返していますが、今回の事件は「ウクライナの挑発」を世界的にアピールする要素があると思われます。

「領土問題」が存在していることをイメージづけたいロシア

ウクライナ側からすれば、ロシアが加担して反ウクライナ勢力を扇動してクリミア半島を奪ったと言う明確な根拠があります。

一方、ロシアは対外的にも「領土を奪った」と言うイメージが付きまといますが、これを払しょくするためにはまず両国の間に「領土問題」があることをイメージづけなくてはなりません。

つまり、ロシアがウクライナから領土を奪ったのではなく、もともとクリミア半島は慮度問題を抱えている地域であり、話し合いが必要であるとロシアは国際社会にアピールしたいのです。

「領土問題」として今回の件を話し合えば、ウクライナは本来自分の領土であったものを結果的に「国際社会の理解の元」奪われるリスクを背負ってしまうことから、今回のロシアの行動には大きく反発するでしょう。

ロシアは国連に対して安全保障理事会の招集を要請しました。

このことからも、自分から引き金を引いた立場であるにもかかわらず、自らを領土問題を抱える被害者であるかのようにふるまうロシアのしたたかさがうかがえます。

ロシアは日本との間でも北方領土問題を抱えていますが、北方領土の場合も過去の例などを持ちだして一向に誠意ある対応をしようとしません。

ロシアのしたたかさは、今に始まったことではないわけですが、今回の強硬な姿勢は見ているとかつてのソビエト連邦をほうふつとさせるような姿勢であり、世界が平和を望んでいることに対して逆行している態度でありとても残念です。

ピックアップ記事

初代編集長・ボス

初代編集長・ボス

投稿者の記事一覧

初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

関連記事

  1. 日産自動車の不祥事。排ガス検査の改ざんが無くならない理由とは?
  2. チェーン規制義務化はいつから?具体的にどんな定義?
  3. 社会人1年目の彼女が喜ぶクリスマスプレゼント5選!
  4. 溝畑泰秀和歌山立てこもり犯の動機は?事件の経緯まとめ
  5. 小松崎太郎は関東連合関係者?逮捕で注目の手越との関係
  6. 山根明会長の不正疑惑問題、まとめてみた!
  7. ASKAのタクシー会社はどこ?ドライブレコーダーの映像を勝手に提…
  8. 都知事選を予想!最新世論調査は小池・鳥越・増田の混戦か

注目記事

ピックアップ記事

  1. メーカー就活必勝法
  2. パイオニア上場廃止で影響は?
  3. 病院に3億円を追加寄付する中本さん

カテゴリー

BUSINESS

LIFESTYLE

WOMEN

PAGE TOP