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四季島のルート詳細は?1泊2日だと料金はいくら?情報まとめ

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JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」の運行が、5月1日に始まった。この日発車したのは、上野駅発の一番列車。3泊4日で東北・北海道を回るコースである。

10両編成の列車の定員は、34名。全室スイートタイプで、料金は75万円から95万円(2名2室使用)。随分と豪勢な価格だが、一番列車の、しかも最高価格の部屋の倍率が76倍だったという。

この素晴らしい列車は、一体どんな旅に連れて行ってくれるのだろうか。

四季島のルート

今回、5月と6月に出発するコースは、3泊4日と1泊2日の2タイプ。3泊4日プランは、日光を経由して東北方面、そして北海道にまで足を伸ばすコース。1泊2日は、長野を周り、会津若松を目指すコースである。

3泊4日のコース詳細は次の通り。
【1日目】
上野駅出発(11:40) ⇒ (車内で昼食) ⇒ 日光駅着(下車して観光。日光東照宮) ⇒ 日光駅出発(17:00) ⇒ (車内で夕食)  
【2日目】
函館駅着(6:20) ⇒ (車外で朝食) ⇒ 下車して観光 ⇒ 函館駅出発(12:20) ⇒ (車内で昼食) ⇒ 伊達紋別駅着(15:20)ニセコエリアの宿へ※ ⇒ 登別駅着(16:10)登別エリアの宿へ※
※=選択できる。 翌朝、登別エリアは東室蘭駅から、ニセコエリアは洞爺駅から乗車。
【3日目】
東室蘭駅出発(10:00)※ ⇒ 洞爺駅出発(11:00)※ ⇒ (車内で昼食) ⇒ 新函館北斗駅着(13:20) ⇒ 「縄文コース」「五能線コース」から選択
「縄文コース」 新函館北斗駅 ⇒ 青森駅(下車して観光。三内丸山遺跡) ⇒ (車外で夕食) ⇒ 青森駅 ⇒ 弘前駅
「五能線コース」 新函館北斗駅 ⇒ 新青森駅 ⇒ 五所川原駅 ⇒ リゾートしらかみ乗車 ⇒ (車内で夕食) ⇒ 弘前駅
【4日目】
鶴岡駅着(5:20)下車して観光※ ⇒ あつみ温泉駅着(6:00)下車して観光※ ⇒ (車内で朝食) ⇒ 新津駅着(下車して観光。燕) ⇒ 東三条駅発(12:30) ⇒ (車内で昼食) ⇒ 上野駅着(17:20)
※=選択できる。鶴岡駅下車コースは加茂水族館を観覧。あつみ温泉駅へ。あつみ温泉駅下車コースは温泉で朝風呂か、しな織製作の見学。
以上、テーマは「豊かな自然が四季折々に見せる風景や、自然と共にある暮らしや文化にふれる旅」

1泊2日コースは次の通り。
【1日目】
上野駅出発(9:20) ⇒ 塩山駅着(下車して観光。山梨) ⇒ (車外で昼食) ⇒ 塩山駅出発(16:30) ⇒ (車内で夕食) ⇒ 姨捨駅(下車して観光)※
※=姨捨駅に、夜景バーを設置。田んぼに映りこむ月「田毎の月」を鑑賞。
【2日目】
会津若松駅着(7:30) ⇒ (車外で朝食) ⇒ 下車して観光(会津) ⇒ 会津若松駅出発(11:20) ⇒ (車内で昼食) ⇒ 上野駅着(16:20)
以上、テーマは「里山、棚田、ぶどう畑などのぬくもりのある風景や、その地に息づく工芸品の粋を味わう旅」

3泊4日コースの出発は、5・6月の月曜日(5月8日、22日を除く)。1泊2日は土曜日(5月13日、27日を除く)である。

四季島の料金

どちらのコースでも、車内では専属シェフによるランチやディナーが味わえる。車外でもその土地の食材がふんだんに使われた食を楽しめる。特に車窓を流れる景色をみながらの食事は、格別なものだろう。

豪華な列車で味わう豪華な食事。気になるのはその料金である。

まず3泊4日コース。2名1室使用で、スイートが1人75万円から77万円(選択した宿により異なる)。デラックススイートで90万円。四季島スイートはメゾネットタイプの部屋で、最高額の95万円になる。

1泊2日コースでは、スイートが32万円、デラックススイート40万円、四季島スイート45万円。

つまり、1泊2日コースの2人で乗車すると、64万円から90万円が必要になる。これが3泊4日だと、150万円から190万円。

ちなみに、メゾネットタイプの四季島スイートには、ツインベッドのある1階の寝室に加え、2階には掘りごたつのある和室があり、ひのき風呂まで備えられている。

同じくらいの金額を払えば海外でゆっくりもできると思うが、人の価値観は色々である。昨年の5月から受付を開始しているが、既に来年の3月までの分が完売しているという。

今後、宮城県の白石や青森県の津軽地方を巡る、冬の2泊3日コースも発売される予定である。

周遊型の豪華寝台列車といえば、JR九州の「ななつ星」が先発である。運行を開始して3年以上が過ぎたが、今年の春の時点で申し込み倍率22倍という人気を保っている。

JR西日本も、中国地方を巡る列車の運行を来月から予定している。

景気が回復しているのかどうか、庶民には実感がない日々が続くが、その反面このような豪華寝台列車が人気を集めているのは不思議なことである。

1番列車のデラックススイートに乗車した60代の夫婦は、ご主人の定年退職を機にこの旅を企画したという。頑張った自分へのご褒美なのだろうか。長かった会社勤めという旅の疲れを、この列車の旅で癒していただきたいものである。

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初代編集長・ボス

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初代編集長。一部上場企業で働く傍ら、ビジネスで培ったノウハウ提供を趣味としている。ノウハウコレクターとしての一面をもつ。今は引退して芸能ニュースを毎日飽きずに見続けている。

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