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清水健アナが嫁の奈緒さんを失っても前を向いて進むことができる理由とは?

今になってこそ世間に知られる事となったが、アナウンサーの清水健が嫁の奈緒さんを亡くしたことは、当時一部の関係者を除き、知る人がほとんどいなかった。世間が知ることとなったのは、清水健アナがメーンキャスターを務める番組を看病のため休んでからだった。それまで、嫁の奈緒さんが妊娠しながら乳がんを患っていたことを、テレビ画面からは決して微塵だに出すことはなかった。見事なプロ根性だ。

清水健アナは2013年5月に奈緒さんと結婚した。その後2014年3月に妊娠が発覚。しかし、同年4月には奈緒さんに乳がんも見つかった。同年の10月には長男が誕生したが、奈緒さんは2015年の2月にこの世を去った。

2016年2月になって、清水健アナは一冊の本を出版した。
本のタイトルは「112日間のママ。」
奈緒さんは、待望の息子とたった三ヶ月半しか同じ時を過ごすことができなかったのだ。涙なしに読める本ではない。本の出版記念イベントで、清水健は「奈緒を無くしてからのこの一年は、15年間で最も働いた。」と語る。その心の強さについて注目したい。

清水健が前を向いて進む理由

それは、奈緒さんの生前の姿にあった。病気で一番辛いのは、本人であるはずだ。しかし奈緒さんは「私より周りが辛いから」と決して弱音を吐かず、涙を見せず、最期の時も周りに気を使いながら息を引き取ったというのだ。

奈緒さんは、がんと妊娠が重なり、自分のがん治療を取るか、出産を取るかの2択を迫られていた。結果的に子供を産むことを選択したのだ。ここでも自分より他人を優先する奈緒さんの性格が表れている。

実は、奈緒さんがなくなる2日前に、清水家はある決断をしていた。それは入院中の病院を移ることだった。それまで入院していた病院では、24時間の面会ができない。そのため、24時間面会可能な病院に転院し、家族の時間を過ごすことを決めたのだ。その時点で、清水健アナと奈緒さんは自分たちの運命を悟っていたのかもしれない。

そんな壮絶で悲しい看病を終えた清水健アナは、男手一つで子供を育てながら、嫁の奈緒さんを亡くした8日後に仕事に復帰した。そこには奈緒さんと同じように、自分よりも他人を大事にする姿勢があったようにみえる。

自分の生活がどれほど辛くとも、一切それを表に出さず、職務を全うする。これほどまでにプロ意識の高い職業人はいない。彼の今後の活躍と、二人の子供の健やかな成長を願うばかりである。

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