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新型新幹線N700S。従来の新幹線とはどこが違う?

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新幹線と言えば、日本の技術力を誇るうえで欠かせないものです。

新幹線の安全性と定時制を支える様々な鉄道運行システムと、それを実現するだけ車体性能。

現在主力となっているN700系は2007年に登場して以来、台湾高速鉄道などパッケージそのものが輸出されて好評を博しています。

そんなN700系もすでに登場から10年を迎えるにあたり、後継車両の話もちらほら聞こえています。

今回はN700系新幹線の後継車両「N700S」新幹線について詳しくご紹介します。

N700Sが目指したのは「機器の省エネ化」

N700Sで求められたのが「標準車両」という考え方です。

鉄道には車両には変電装置、空調装置、モーターなどさまざま機器が必要ですが、今まではそのすべてを1両に詰め込むことはできず、8種類の車両を組みわせてようやく1つの「車両」として運用できる仕組みになっていました。

今回のN700Sでは装置を小型化することに成功し、その結果今まで8両も必要であった車両編成を4両にまでコンパクトにすることが出来ました。

車両編成が4両になると言うことは、例えば閑散期の車両数を4本にするなど、乗客の需要に合わせた編成が可能となることです。

あまり乗車が見込めない「こだま」などの各駅停車列車も、時間帯と需要を見込んで両数を変更すれば、省エネにもなるし鉄道会社の利益向上にもつながるわけです。

また、海外に新幹線を輸出する際に今までは8両1編成であったものが、4両1編成になれば車両費用は当然半額になりますから、資金面で裕福でない国でも新幹線を導入しやすくなるメリットもあります。

見かけはあまり変わっていないが中身が変わったN700S

N700Sには、乗客に対してメリットのある変更点もあります。

大きなのはグリーン車が間接照明になった点で、快適性を突き詰めた結果間接照明の方が湯ったりした感覚が得られるとの判断。

その他、リグライニング機能も強化され、今までのようにただ背もたれが倒れるのではなく、リグライニングによって揺りかごに乗っているような感覚を考慮した新機能が搭載されています。

あと、グリーン車だけではなく普通席車両のすべてにコンセントが搭載されるのが大きいです。

今までは窓際の席にしかコンセントが無かったので、通路側の乗客が長いコードを伸ばして充電をしていたり、そのコードが足に引っ掛かって移動しづらかったりしましたが、それが無くなります。

見かけはあまり変わっていないように見えるN700Sですが、空気抵抗を考慮したデザインの軽微な変更と、搭載機器の軽量化によってさらなるスピードアップを実現しました。

現在の見込みでは、東京~新大阪間が現行より3分~5分短縮できる見込みとされています。

たかが5分と思うのは早計です。

東京~新大阪間を飛行機または新幹線で移動した時、新幹線は単純な移動では早いですが、羽田から東京都心部に出るまでの時間がかかります。

その時間を差し引くと、到達時間だけで言えば新幹線は十分新幹線に太刀打ちできるのです。

それに、新幹線には世界に誇る「定時性」があります。

新幹線よりもダイヤの乱れは圧倒的に少なく、それでいて運賃が安いとくれば、ビジネスユーザーが新幹線を利用するのもわかる気がします。

N700SのSは最高水準を意味するSupremeのSだとか。

その名に恥じないN700S系が営業運転を開始するのは2020年、東京オリンピックの開催年だそうで、乗れるものならぜひ乗ってみたいものです。

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